
家の者が「あぶり餅が食べたい!!」と言うので、久しぶりにお邪魔しました

一和さんの方が好みだと言うので、元祖一和さんに来ました、
ネットの情報だと500円/一人前ですが、100円上がっています

さて、持ち帰り3人前を頼んで、

座ってお待ちください、とお茶を出してくださり


かざりやさんの方を眺めていると

お味見をしてください、とあぶり餅が運ばれてきました

別に3人前を包んでいただいて、家に帰ってじっくり頂きました、
以前の記事はこちらをどうぞ。
昨日の記事に続いて、花筏を探して昨年も記事にした松崎疏水に来ました、

おお!こちらはもう桜が散りはじめて花筏になっているなぁ、

と、この橋の反対西側を見ると、あれ良く流れて花筏はなくなっているかな、しかし何か変だな?


と、この橋の南側に回って良く見ると、ここは二つの川が十字にクロスしているところだと判明、


橋が二つ架かっているわけですが、こちら東西に架かっているのは「北高木橋」


南北に流れている川は「泉川」と言うのですね(疏水にかかっている南北の橋の名前はありませんでした)、
昨日の高野川のWikipediaの写真にも分流として載っていましたね、あまり見かけない珍しい川の十字クロスでした、


疏水の桜も満喫して、

疏水道の西端まで来ましたが、ここに新しく石碑を見つけました、

この疏水の道は「しもかも葵の小径」という様です、

横に句の様なものが書かれていましたが、ネットで調べてもどなたのものかわかりませんでした。

おお!こちらはもう桜が散りはじめて花筏になっているなぁ、

と、この橋の反対西側を見ると、あれ良く流れて花筏はなくなっているかな、しかし何か変だな?


と、この橋の南側に回って良く見ると、ここは二つの川が十字にクロスしているところだと判明、


橋が二つ架かっているわけですが、こちら東西に架かっているのは「北高木橋」


南北に流れている川は「泉川」と言うのですね(疏水にかかっている南北の橋の名前はありませんでした)、
昨日の高野川のWikipediaの写真にも分流として載っていましたね、あまり見かけない珍しい川の十字クロスでした、


疏水の桜も満喫して、

疏水道の西端まで来ましたが、ここに新しく石碑を見つけました、

この疏水の道は「しもかも葵の小径」という様です、

横に句の様なものが書かれていましたが、ネットで調べてもどなたのものかわかりませんでした。
良くそばを通るのですが、記事にしてみました東柏荘です、

京都は昔から学生の街で、昭和年代にはどこにでもあった木造のアパートですが、以前記事にした銀月アパートなどは相当有名になっています、
また、今学生と係争中の京都大学吉田寮や室町寮などもできれば耐震補強をして残して欲しいものです、

こちらの東柏荘も人が住んでいるのかどうかわかりませんが、ネットで探してみると住めないこともないのかな?



もし住んでみたい方がいらしたら、一度連絡を取ってみてください、
もうこの手の建物は京都でも希少価値ですね。

京都は昔から学生の街で、昭和年代にはどこにでもあった木造のアパートですが、以前記事にした銀月アパートなどは相当有名になっています、
また、今学生と係争中の京都大学吉田寮や室町寮などもできれば耐震補強をして残して欲しいものです、

こちらの東柏荘も人が住んでいるのかどうかわかりませんが、ネットで探してみると住めないこともないのかな?



もし住んでみたい方がいらしたら、一度連絡を取ってみてください、
もうこの手の建物は京都でも希少価値ですね。
向こうに行くと京阪叡電出町柳駅に出る下鴨神社の参道で見つけました、

この小川は下鴨神社の地図で調べると泉川と言うそうですが、その橋(名前分からず)の川原に石が積んであります、



チャリを降りて、じっくり観察してみました、

前に北山通で見たものより、簡単な様にも見えますが、水の中に入って作ったのでしょうね、
出町柳界隈で有名なあの人が作ったのでしょうか、


せっかくなのであちこち写してみました、こちら振り返った下鴨神社方面です、

そして橋の反対側、


側には鴨社資料館 秀穂舎もあります、



そして赤い鳥居も綺麗で、


旧三井家下鴨別邸でお茶もできますね、
この暑い時期に下鴨神社の森たちは涼しさを与えてくれますので、どうぞお寄りください。

この小川は下鴨神社の地図で調べると泉川と言うそうですが、その橋(名前分からず)の川原に石が積んであります、



チャリを降りて、じっくり観察してみました、

前に北山通で見たものより、簡単な様にも見えますが、水の中に入って作ったのでしょうね、
出町柳界隈で有名なあの人が作ったのでしょうか、


せっかくなのであちこち写してみました、こちら振り返った下鴨神社方面です、

そして橋の反対側、


側には鴨社資料館 秀穂舎もあります、



そして赤い鳥居も綺麗で、


旧三井家下鴨別邸でお茶もできますね、
この暑い時期に下鴨神社の森たちは涼しさを与えてくれますので、どうぞお寄りください。
この前はちょくちょく通っていますが、久しぶりに京大西部講堂に寄ってみました


この入口から入りますが、以前と何も変わっていません

この看板も一緒のようです


自動車部が使っているようですね


昔ながらの雑多な光景ですが、

一応建物もそのままのようですね


以前の記録を調べてみると10年前にイベントに参加していますが、前から見た感じはそのままですね




12年前には結婚式で記事にしていますが、


ネットで最近のイベントを探してみてみましたが、2017年のボガンボローザくらいで、最近はやはりイベントは少ないようですね

忘れ去られたビニール傘に、少々寂しさを感じました


この入口から入りますが、以前と何も変わっていません

この看板も一緒のようです


自動車部が使っているようですね


昔ながらの雑多な光景ですが、

一応建物もそのままのようですね


以前の記録を調べてみると10年前にイベントに参加していますが、前から見た感じはそのままですね




12年前には結婚式で記事にしていますが、


ネットで最近のイベントを探してみてみましたが、2017年のボガンボローザくらいで、最近はやはりイベントは少ないようですね

忘れ去られたビニール傘に、少々寂しさを感じました
久しぶりに、三条まで来ましたので民族楽器コイズミに寄ってみました

表のショーウィンドウを見ますと、見たことのある楽器だな?




よくよく見ると、符丁に-すきま-ミュージシャンでもある小坂たけしの「小坂弦楽器工房」と書いてある楽器が何本も並べられています

早々中に入って調べてみると

店内にも飾られています、以前来た時は1〜2本の楽器しかなかったと記憶していますが数多く売られています



そのほかにも変わった弦楽器

ほかにも世界中の楽器が所せました置かれています

前に来たときに、小さなカリンバをアクセサリーに買いましたがもうないようですね


店先には、それぞれの楽器を教えてくださる教室もたくさん用意されていますね

小坂たけしさんのライブや情報はリンクから確認されて、彼の手作りの楽器を使った音楽も堪能してください

表のショーウィンドウを見ますと、見たことのある楽器だな?




よくよく見ると、符丁に-すきま-ミュージシャンでもある小坂たけしの「小坂弦楽器工房」と書いてある楽器が何本も並べられています

早々中に入って調べてみると

店内にも飾られています、以前来た時は1〜2本の楽器しかなかったと記憶していますが数多く売られています



そのほかにも変わった弦楽器

ほかにも世界中の楽器が所せました置かれています

前に来たときに、小さなカリンバをアクセサリーに買いましたがもうないようですね


店先には、それぞれの楽器を教えてくださる教室もたくさん用意されていますね

小坂たけしさんのライブや情報はリンクから確認されて、彼の手作りの楽器を使った音楽も堪能してください
堀川商店街に堀川新文化ビルヂングが11/20(土)オープンしたと聞いて11/22に行ってみました
ここは、大垣書店が企画して文化拠点としてオープンしたようです。




多くの人が集まっていますが、この日は飾られたお花を持ち帰る人でごった返しています、
京都にオープンした祝儀のお花を持ち帰る風習があったのを初めて知りました

1階は大垣書店とカフェが入っているようですが、今日は本も買いに来ましたので入ってみましょう




店内はそれほど広くないので、その辺で座って読む場所はないようです


2階はとりあえず上がってみましたが、こちらもごった返していたので早々に降りました

駐輪場も広く取られています




これからの堀川通りのスポットになりそうですが、またチャリでの買いモンついでに寄らせてもらいます
ここは、大垣書店が企画して文化拠点としてオープンしたようです。




多くの人が集まっていますが、この日は飾られたお花を持ち帰る人でごった返しています、
京都にオープンした祝儀のお花を持ち帰る風習があったのを初めて知りました

1階は大垣書店とカフェが入っているようですが、今日は本も買いに来ましたので入ってみましょう




店内はそれほど広くないので、その辺で座って読む場所はないようです


2階はとりあえず上がってみましたが、こちらもごった返していたので早々に降りました

駐輪場も広く取られています




これからの堀川通りのスポットになりそうですが、またチャリでの買いモンついでに寄らせてもらいます