(アルバム紹介)
TV・ラジオCM出演、ギター・コンサート、作曲家として活躍中の気鋭のギタリスト原公一郎が、情景、感情、人の心の移り変わり等、様々なシーンを音で綴ったアルバムです。
果てしなく広がる想像の世界へご案内します。
(annyのコメント)
幻想的な世界観が広がる本作品。
その世界観はおとぎ話のようでもあり、聞く人をすーっと引き込んでいく。実際私にはアイルランドの深い森の奥に、導かれるように少女が入り込んでいくような光景が目に浮かんだ気がする。
ただのサウンドトラックと思うなかれ、自分で感じ取る音楽。
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Sound Of Kyoto -すきま- / サウンドトラック -オリジナル・サウンド集- | |
原公一郎 | |
サウンド・ワークスNa-Na |
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久しぶりに岡崎疏水を東から西にチャリ散歩時に、川端通間近で見つけました
場所はこちらです
さすが疏水のそばだけあって、水のペットボトルも備えてあります
反射でよく見えませんが、綺麗なおべべも着ておられる様です
川端通の向こうは鴨川に注いでいます
場所はこちらです
さすが疏水のそばだけあって、水のペットボトルも備えてあります
反射でよく見えませんが、綺麗なおべべも着ておられる様です
川端通の向こうは鴨川に注いでいます
(アルバム紹介)
二つのアップルを生んだジョブズとレノン、
今は亡きこの二人に多くの影響を受けて音楽を作って来た亜矢羽が彼らに敬意と謝意を込めて2012年久しぶりに届けてくれたのがこの11作目。
アップルが育ては花はそこかしこに咲いているだろう。
今回は「思いでのおとしものーシンプリーピアノー」の続編として、おだやかでハートフルなピアノ単色で仕上げた改作だ。
残響ロングトーンが心の底に染渡ります。
(annyのコメント)
時の経過とは不思議なもの。
季節はうつろい、色形が変わり、老いては新しい音が生まれる。
たくさんの年月熟成されて生まれた亜矢羽のアルバムは、これまで以上に優しくて素直。
だからこそ、ぜひイヤホンを通して聞いてほしい。
耳からひとつとして、どの音も、こぼれ落ちないように。
通勤時間、ある休日の午後、カフェで、街を歩きながら…
亜矢羽の奏でる新しいピアノはあなたを日常の喧騒から解き放ってくれるだろう。
そして、空高くまで心を運んでくれる。
2つのアップルと、たくさんの命の尊さを胸に、京都で生まれた小さな祈りが世界中に届きますように。
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Sound of KYOTO -すきま- /あっぷる・ふらわーず-シンプリーピアノII- | |
亜矢羽 | |
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ブログの以前の記事を見ると3年ぶりです、久しぶりにパフーン(川端祥夫)氏の展示会に来ました
場所は寺町通三条上ルの老舗ギャラリーヒルゲート、期間は10月1日〜6日まで、この2階が会場ですね
まずは名前を記帳して、丁度彼が居ました
2階は右手(寺町側)の部屋と、途中狭くなった通路と左手奥の部屋がギャラリーになっていました、
まずは右手側の部屋で
今までのパフーンの雰囲気の作品ですね
そして、途中の通路の壁には新しく切絵を使った作品がありました
奥の部屋には色々のものを展示販売するコーナーと喫茶できるテーブルもありました
パフーンがコーヒーを奢ってくれて、絵を見ながら旧友の様子などの情報交換しました
もう30年以上の知合いですが、長年の制作活動にこちらも触発されました
場所は寺町通三条上ルの老舗ギャラリーヒルゲート、期間は10月1日〜6日まで、この2階が会場ですね
まずは名前を記帳して、丁度彼が居ました
2階は右手(寺町側)の部屋と、途中狭くなった通路と左手奥の部屋がギャラリーになっていました、
まずは右手側の部屋で
今までのパフーンの雰囲気の作品ですね
そして、途中の通路の壁には新しく切絵を使った作品がありました
奥の部屋には色々のものを展示販売するコーナーと喫茶できるテーブルもありました
パフーンがコーヒーを奢ってくれて、絵を見ながら旧友の様子などの情報交換しました
もう30年以上の知合いですが、長年の制作活動にこちらも触発されました
(アルバム紹介)
プロの作曲家として多くの作品を提供してきたHALNENが、ヒーリングのために特別に書き下ろした美しい曲の数々を自らのシンセサイザー演奏で収録!!
「いつもあなたを見つめていてくれる たとえ目には見えなくても 必ずあなたを守っていてくれている 大いなる存在は隣(そば)にいるよ」やわらかいメロディに身をゆだね、彼のメッセージに耳を傾ければ、きっと明日への生きる力はわいてくるでしょう。
HALNENの第10作目をお楽しみください。
HALNENがこのアルバムによせた詩をこちらからご覧下さい。
(annyのコメント)
2曲目「隣にいるよ」を筆頭に、まるで音楽がおしゃべりをしているかのように聞こえてくる。
HALNENの持つエネルギーが一気に解き放たれ、溢れ出しているようだ。音の一つひとつがそっと語りかけてきてくれる作品。
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Sound Of Kyoto -すきま- / ヒーリングハート3 -癒しのメッセージ- | |
HALNEN | |
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以前ワールドミュージック・カフェ地球の凸凹を記事にしましたが、それから昼に3回は訪れています、
新しくカセットテープデッキが増えて、往年のカセット録音も聴ける様になりました
それに少しメニューも変わって価格も若干高くなっていますが、相変わらず居心地は良いです
昼の始まりは11:50頃に行くと開いています
こちらや
こちらのJ-POPルーツミュージックは、次回お聴きすることにしました
マスターの河村さんはどんな音楽にも精通されています、一度聴きに寄ってみてください
*完全オープン前の記事はこちら
(アルバム紹介)
イースト・スノーマン第9作目。
今回は全てワルツのリズムで鳥と植物のために作曲された、スーパー・アコースティック・アンビエント・アルバム。
使用楽器はアコースティック・スティール、ガットの各ギター。
(annyのコメント)
どこからかふんわり甘い香りが漂ってきたらヴァニラ・ワルツ。
キッチンにところ狭しと並べられたガラスの小瓶と大きな木のまな板、白い薄力粉とたくさん卵の殻があなたを招待しています。
甘いお菓子とちょっぴり切ないギター音で、お友達と今日のティータイムを過ごしてみては?
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Sound Of Kyoto~すきま~/ヴァニラ・ワルツ | |
イースト・スノーマン | |
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守人は145曲の音源を発表していますが、その中からアコースティック・ギターの微細ななゆらぎを聴ける曲たちを、アコースティック・ヒーリング・コレクションと名付けました、
心安らげる曲集です、
アコースティック・ギター曲集から、ブルージーにジャジーな曲集を、ブルーノートスケール・コレクションと名付けました、
彼のアドリブを堪能ください、
こちらはエレクトリック・ギターに持ち替えて、バリバリのハードなロック曲たちです、
サンタナに匹敵するロングトーンアドリブにご注目ください。
守人の発表楽曲145曲を以下に全て集めました、
それぞれシャッフルでお聴きください、
Spotifyでも同じプレイリストを作っています、ご活用ください
by きしかなん
(アルバム紹介)
松本光司のソロユニットVarisのこのシリーズ6作目、初めてのイージーリスニング・グルーヴ。
グルーヴ・メイカーのVarisが偉大な1950~60年代の大衆音楽=バート・バカラックをはじめ、ボサ・ノバ、タンゴ、ルンバ、ワルツなど=に敬意を表して現代の楽器でアレンジしたノスタルジック・グルーヴ!!
あなたの思考は70年前にタイムスリップできるか?
(annyのコメント)
響き渡るメロディが月明かりで薄青い夜に風が通り抜ける様を思わせる「ブルー・ムーン」。
勇者が帰還した喜びを表現したような「光の中で」。
今までの溜め込んだ音の引き出しを一気に開けたような、Heartfulなアルバム。
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Sound of KYOTO~すきま~/Move | |
Varis | |
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