極楽マシュマロ／イースト・スノーマン

（アルバム紹介）
イースト・スノーマン第１３作目。

ミニマル・シンセとディレイの効いたアコースティック・ギターが心地好い意識を彼方へと誘う極上・極楽サウンドのフルコース、久々のネオ・スーパー・アコースティック・アンビエント・アルバム。

（annyのコメント）
ピアノの囁きがマシュマロの甘さと極楽感を表わしているような「極楽マシュマロ」。
ここから始まるシンセ音はふわふわとした感覚を残したまま最後まで私たちを誘って（いざなって）くれる。
時折ギター音がアクセントとして鳴り響く様子は、まるでオレンジ色の太陽の光が差し込むかのよう。
浮遊感を楽しめる作品です。

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	Sound Of Kyoto～すきま～／極楽マシュマロ
	イースト・スノーマン
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名和長年（なわながとし）戦歿遺跡のある名和児童公園

大宮通をチャリで北上中にこの寄ったことのない公園に入ってみました、名和児童公園です


子供たちの広場を通って奥まで行くと



真ん中にこの井戸がありましたが

どうも水は出ないようです

公園の反対側の旧大宮通まで行くと

毎週木曜日の朝はみんなで体操しているようで

京都では珍しい「飛び出し坊や」を発見


もう一度帰ってきて、名和長年の石碑を見てみました


なかなか立派な石碑で

横にももう一つ古い石碑があります

トイレもお借りして

しばしこのベンチで休憩

そばにこちらは非常時の水の出る井戸がありました、
京都の公園は、歴史と現在の子供から大人までが利用でき非常時にも役立つ優れものの場所だなと、再確認しました。

BGM／イースト・スノーマン

（アルバム紹介）
イースト・スノーマンの通算第１２作目！！

白い波のような倍音のマジックに惑わされながら、最後まで聞いてしまう、不思議なギター・サウンドに仕上げました〔スノーマン〕。
原点に戻ったスーパー・アンビエント・アコースティック・アルバム登場！！！

（annyのコメント）
スノーマンの音の重ね方が面白い。
1曲目のギター・サンドではギター達が四方八方に音を散らばしながら、それでいてまとまって聞こえるから不思議。
これまでとちょっと違う音の紡ぎ方。
必聴です。

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梅田のがんこ寿司で昼食

キャラメルボックスのミスター・ムーンライトを観劇後、友人と遅い昼食にがんこ寿司梅田店を訪れました


午後２時過ぎでしたので、テーブル席も空いていて外の見える席につきました

そしてこちらお刺身定食にお酒で、久しぶりの大阪に乾杯です

がんこのお酒も頼んで、今日の観劇の感想などを話しながら



ほろ酔いで阪急電車茶屋町口から乗ろうと通路を歩くと、昔は水槽だった壁面がレゴブロックの展示になっていました、
京都と違う街のリズムにやはり大阪だなと思いました。

ヒーリングハート４～やすらかな眠り～／HALNEN

（アルバム紹介）
プロの作曲家として多くの作品を提供してきたHALNENが、ヒーリングのために特別に書き下ろした美しい曲の数々を自らのシンセサイザー演奏で収録、

「・・・・やすらかな眠り　それは　誰もが願うこと。それは　すべての悲しみを忘れ　宇宙と一つになること」
ＨＡＬＮＥＮの第１２作目はヒーリングハートと題したシリーズ４作目です、
癒しのテーマを極めたやすらぎの音世界をお楽しみください、

ＨＡＬＮＥＮがこのアルバムによせた詩をこちらからご覧下さい。

（annyのコメント）
仏教のとあるお話。
『仏』というのは仏というものそれ自身が存在するのではない、
『仏』とは自分自身、そこにいるあなた、道端に咲く花、空、雨、太陽、ありとあらゆるものに宿っているのだ、
つまり、『仏』は常に己の心にあるのだ、
この作品は『仏』の話をもとに作られたかはわからない、
ただ、壮大な宇宙に向かって心が開かれていくような感覚に陥るのは事実だ、
私はヒーリングミュージックの真髄だと思う。

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	Sound Of Kyoto -すきま- / ヒーリングハート4 -やすらかな眠り-
	HALNEN
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賀茂川に With Love X の作品

１１月の事ですが賀茂川を朝方チャリブラしていたら、この風景をこの辺りで発見

近づいて見ると絵でしょうかデザインでしょうかベンチに忘れ物？

良く読むと「誰かのために作った絵をどなたかの笑顔のために贈ります」との事のようです、
「With Love X」は調べると「愛を込めて、キス」という意味だそうで


いただいて帰ろうかと思いましたが、撮影して近くのゴミ箱を整理しておられた係員の方に伝言しました、
置いた方はバンクシーのような方でしょうか？

ラフィン・アンド・ヒーリング／イースト・スノーマン

（アルバム紹介）
イースト・スノーマン１１作目。

ゆったり、ゆれる、サウンド・ウェーヴ、ヒーリング・ミュージック．．．．。
トリップしたギターカッティング、コーラスの効いた音色、アコースティック・ギターによるヒーリング・エフェクツを体験してください。

（annyのコメント）
音の広がりを堪能できる作品。
それぞれのシーンがスローモーションで頭によぎり、スノーマンのギター音がなじんでいく。
朝、少しずつ陽が昇り町が動き出す様子や流れを優雅に感じる川のほとりが浮かんできます。
癒しの世界でごゆっくり。

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	イースト・スノーマン
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環境音楽コンセプト３７-HALNENコレクション曲集

HALNENは２０枚のアルバム２０９曲の楽曲を発表していますが、彼のコレクションを作ってみました。
プロの作曲家として多くの作品を提供してきた彼の、特別に書き下ろした美しい曲の数々を自らのシンセサイザー演奏で収録。
ヒーリング楽曲から、どこでも使えるBGMまで環境音楽として詩玉の音源の数々をお聞きください。


ヒーリング・ハートと命名したアルバムを中心に７０曲の心に届く楽曲を選曲しました。
詩玉の音源の数々をお聞きください。


アジアや日本をイメージして作った曲集として３４曲を選曲しました。
詩玉の音源の数々をお聞きください。


明るいイメージの通常のBGMとしても最適な曲を１０５曲選曲しました。
詩玉の音源の数々をお聞きください。

それぞれシャッフルでお聴きください、
Spotifyでも同じプレイリストを作っています、ご活用ください




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by きしかなん

DIGITRIBAL／JAZZ3000

（アルバム紹介）
ＪＡＺＺ３０００の第６作目。
JAZZ3000はYow Morishimaワン・マン・グルーヴ・ユニット．．。

２１世紀のハイパー・グルーヴ・ミュージックはサンプリングとアコースティック楽器の融合も含めてジャズ、ロック、テクノ、そして、デジトライバル！！！
アナログ・シンセのフィルターＯＮ・ＯＦＦ、デジタル・グルーヴがあなたの脳天を直撃します！！！

（annyのコメント）
何か物足りないようで、でも続きが気になる。
こすり合う音たちとむずがゆくなるリズムが聴く人を不思議な世界へと引き込む。
よし、もう一度ターンテーブルを回してみよう。
案外クセになるかも。

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12年振りのキャラメルボックス「ミスター・ムーンライト」観劇

コロナ以来久しぶりの大阪です、ここはブリーゼタワー、案内の通り地下の6-47入り口から入りました12月8日（日）です


７階のサンケイ・ブリーゼに着くとこれからの演目でしょうか


今日は久しぶりのキャラメルボックスの観劇に来ましたが、行列が出来てすごい人気です

演目は「ミスター・ムーンライト」この演目は初めてですが23年振りの再演だそうでビートルズと関係あるのかな


クリスマスの雰囲気も満々で期待が膨らみます


今回は亜矢羽の「ガラスの光」が背景音楽として使う連絡が来ましたので観劇させていただきました、
さて亜矢羽の楽曲はどこで使われているでしょうか

ホールではカメラ禁止でしたので舞台セットも写せませんでしたが、ワクワクして最後はうっすら涙しました

新メンバーの団員さんも十分育っておられて今後も期待したいと思います



帰りは地上口から出ましたが、梅田の様子がこの数年で変わっているのにビックリしました


大阪の千秋楽ということで初めて特注のキャラメルを劇団員さんから会場で直接頂きました


今回のフライヤーチラシです



こちらは月が重要な意味を持つパンフレットです、
大阪公演は12月7、8日でしたが東京は12月20（金）-25日（水）ですので、久しぶりの力作をご鑑賞ください、
ネットで関連記事を検索したら、成井さん他の主要メンバーの対談記事がありました、
以前のキャラメルボックス関連の記事はこちらからどうぞ