一度は今はなき鳳舞のその後の味を確かめたいと思っていましたが、友人と昼に鳳舞楼を訪れました
予約はしていませんでしたが、平日11時30分に入ると2階の掘りごたつ席に通されました
こちらが2階の様子ですが、何ににしようか?
セットメニューはないようです、全て一品モノを頼むようです
まずは有名なカラシそばと
久しぶりに瓶ビール
そして春巻きだったかしら
こちらはだいぶ食べて撮ったシュウマイ
調味料はこんなもんです
そして追加で、肉の炒めもんと紹興酒を頼みました
この時期テイクアウトもされているようですが、久しぶりにあっさりした中華を楽しみました
*2024.8.5 この店舗はこちらに移転されていました。
予約はしていませんでしたが、平日11時30分に入ると2階の掘りごたつ席に通されました
こちらが2階の様子ですが、何ににしようか?
セットメニューはないようです、全て一品モノを頼むようです
まずは有名なカラシそばと
久しぶりに瓶ビール
そして春巻きだったかしら
こちらはだいぶ食べて撮ったシュウマイ
調味料はこんなもんです
そして追加で、肉の炒めもんと紹興酒を頼みました
この時期テイクアウトもされているようですが、久しぶりにあっさりした中華を楽しみました
*2024.8.5 この店舗はこちらに移転されていました。
チャリで走っていて見つけました、
この地に観阿弥・世阿弥親子が住んで能楽を広めたそうです、
西陣中央小学校は結構大きな学校ですね
帰ってネットで調べると、どうもこの門の向こうに小さな観世稲荷社があるようです
碑のそばにもう開封されたタイムカプセルが埋められているようでした、
昔と今をつなげる事を京都人は大切にしているなと感じました
この地に観阿弥・世阿弥親子が住んで能楽を広めたそうです、
西陣中央小学校は結構大きな学校ですね
帰ってネットで調べると、どうもこの門の向こうに小さな観世稲荷社があるようです
碑のそばにもう開封されたタイムカプセルが埋められているようでした、
昔と今をつなげる事を京都人は大切にしているなと感じました
引千切の老松さんの帰り道にこの町家を見つけました
上七軒の入り口の向こうのお宅です
「西陣皇都 堤瓦磚」とは、やはり瓦屋さんでしょうね
屋根の上には鍾馗さんや、伝統的な意匠の瓦が勢ぞろいですね
鍾馗さんは、あちこちの町家で見かけます
上七軒の入り口の向こうのお宅です
「西陣皇都 堤瓦磚」とは、やはり瓦屋さんでしょうね
屋根の上には鍾馗さんや、伝統的な意匠の瓦が勢ぞろいですね
鍾馗さんは、あちこちの町家で見かけます