今季最後の郷里山口県防府市の話題です
先日帰郷時に訪れました、小さい時は「みょうけんさん」と呼んでいましたが正式には妙見社なのですね
そうそう、ここには神社の裏の丘が古墳なのです
まず鳥居をくぐると右手に池があるのですが
昔と同じように鯉がいました
その隣は、いました!亀が無数に生息しています、餌やりや世話は結構大変そうです
境内を進むと
そうですか、相撲が盛んなのですね
今でもお祭りにはお相撲を取っておられるようです
本殿にお参りして
この奥が古墳なのです
隣の素朴なお稲荷さんにもお参りして
昔はこちらから出入りしていた、裏小道も健在でした
中学生時代、父が病に臥せった時にお百度詣りをしたのを思い出しました
さて、もう少し防府市内をぶらつきましょうか
先日帰郷時に訪れました、小さい時は「みょうけんさん」と呼んでいましたが正式には妙見社なのですね
そうそう、ここには神社の裏の丘が古墳なのです
まず鳥居をくぐると右手に池があるのですが
昔と同じように鯉がいました
その隣は、いました!亀が無数に生息しています、餌やりや世話は結構大変そうです
境内を進むと
そうですか、相撲が盛んなのですね
今でもお祭りにはお相撲を取っておられるようです
本殿にお参りして
この奥が古墳なのです
隣の素朴なお稲荷さんにもお参りして
昔はこちらから出入りしていた、裏小道も健在でした
中学生時代、父が病に臥せった時にお百度詣りをしたのを思い出しました
さて、もう少し防府市内をぶらつきましょうか
昔の同僚と会食後、祇園のSOKYO GALLELYを5人で訪れました
この辻は古美術や古道具が多く集まっているようです
昔の会社の同僚道川省三さんの世界は、今まで見たことのあまりない陶器類の世界です
ギャラリーは表から入った空間だけでなく、通路を通って裏にも奥部屋がありました
こちらは唯一実用的な器のようです
奥の部屋へ行く途中の展示です
奥の部屋には白を基調に、独特な展示方法がとられていました
こちらのギャラリーは初めて来ましたが、落ち着いて鑑賞するのにいい場所でした
道川さんの世界に初めて触れましたが、創作意欲の湧く斬新な世界観でした
半年ぶりに昔の同僚たちと昼の会食を旬味旬彩太一と言うお店で5名で集まりました
靴を脱いで二階の部屋に通され
まずは出てきたお盆を前に
今日の飲み物を選びます、ビールですかね
まずは前菜
白味噌汁と湯葉とタピオカ
こちらは鉢で京野菜の炊き合わせをそれぞれ取ります
釣鐘に入ったような揚げ物
美しい器を開けると
豚肉の創作料理でしょうか
そして、煮干しとご飯をいただいて
最後はアイスクリームでした
リーズナブルなお値段でしたが、素敵な雰囲気と器とで美味しくいただきました
さて、お腹も一杯になりましたので昔に短い間ですが同僚だった(私の入社前に勤めておられた)
道川省三さんの展示会が丁度あるので見に行こうということになりました