鴨川東岸をチャリで今出川から下っていたら目にとまりました、場所はこちら
昔の鴨川の風情が展示されているようですが
よくよく読むと、昭和10年の鴨川の氾濫の模様が書いてあります、
前年の室戸台風で上流の山で木が倒れて、それが水害の元になったようです、
調べてみると、「千年の都と鴨川治水」という京都府の文章が出てきました
それから鴨川を整備して、展示看板の後ろにある水位観測所が府民の安全に寄与しているのですね
目の前は京都府立医科大学病院ですが、どちらもお世話になっております
近年は台風も含めて京都でも災害が多発しています、
なるほどと思いながら、荒神橋に向けてチャリをスタートしました
昔の鴨川の風情が展示されているようですが
よくよく読むと、昭和10年の鴨川の氾濫の模様が書いてあります、
前年の室戸台風で上流の山で木が倒れて、それが水害の元になったようです、
調べてみると、「千年の都と鴨川治水」という京都府の文章が出てきました
それから鴨川を整備して、展示看板の後ろにある水位観測所が府民の安全に寄与しているのですね
目の前は京都府立医科大学病院ですが、どちらもお世話になっております
近年は台風も含めて京都でも災害が多発しています、
なるほどと思いながら、荒神橋に向けてチャリをスタートしました