Sound of KYOTO~すきま~ミュージック・ライブラリーと音楽エッセンス

iTunesStoreをはじめ多くの配信サイトで配信中の音楽紹介や、環境音楽として役に立つヒントを京都からお届けします。

Earth & Astral 2011/陣内昭男

2024-05-31 11:33:17 | 陣内昭男


(アルバム紹介)
陣内昭男の、在住するタイのパイから届いた6作目アルバムは、3.11の大震災を悼んで作られました。
パイの自然の音や虫たちの羽音とともに、彼の音宇宙で魂を解放してください。

(annyのコメント)
2011年3月11日。
その時、あなたはどこにいましたか?
海で、川で、山で、大地で、家で、ビルで、畑で、道で…
どこにいても、何をしていても、日々目にする生々しい現実に痛みと悲しみを覚えたあの時。
忘れてはいけない。
遠い異国の地から空を仰いだ人が大勢いることを。
タイのパイで自然の息遣いをしっかりと感じた彼は、いてもたってもいられなくなったのだろう。
祈りが音楽となって溢れ出してきたに違いない。
本作品は、奏でる音やメロディーが、水の流れる音、風が通り過ぎる音と溶け合っている。

1曲1曲と聞き進めていくうちに感じる地球の鼓動。
ゆっくりと広がりつづける音の波は、様々に形を変え、宇宙まで繋がっているようだ。
宇宙は刻一刻と変化している。
しかし、たとえどんなに形が変わってしまったとしても、人の、人を想う気持ちは変わらない。
近くても遠くても、国籍や人種、価値観が違ったとしても変わらないもの。

「変わるもの、変わらないものがあるからこそ、今この瞬間を大切にしよう」
とそっと教えてくれているような、そんな気がした。

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Sound of KYOTO -すきま- /Earth & Astral 2011
陣内昭男
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映画「トノバン 音楽家加藤和彦とその時代」について語ろう

2024-05-29 11:02:28 | ライブの模様
久しぶりのKBSラジオスタジオです、以前の記事はこちら

5月31日に封切りになる映画「トノバン」のプロモーションに監督の相原さんが来られると連絡があり、
当時のKBSラジオディレクターでおられた川村さんをご紹介しました

KBSラジオの「レコ室からこんにちは」で6月10日(月)〜6月13日(木)まで相原さんDJで4回の放送があるということで

先日ラジオ番組録音に立ち会わせていただきました



6月11日、12日分は川村さんと相原さんが当時のフォークルはじめ京都のフォークソングや学生たちの活動を話しておられます、
またKBSだけに残ったフォークルの解散テープから起こしたCD「京都フォークデイズ」からも貴重な音源が放送されました、
ぜひ皆さんもKBSラジオやRadikoでお聞きください

フォク・クルセダーズ岡林信康を聞いて京都にやってきた私にとって、原点を見つめ直す時間でした、
映画「トノバン音楽家加藤和彦とその時代」は京都では京都シネマで放映される様ですが、必ず拝見いたします。

*放送日が間違っていましたので訂正しました(2024.5.29.21時)
 6/6に映画を観た感想は、こちらをどうぞ


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天使の贈り物~やすらぎの音楽part2~/原公一郎

2024-05-27 09:08:32 | 原公一郎


(アルバム紹介)
TV・ラジオCM出演、ギター・コンサート、作曲家として活躍中の気鋭のギタリスト原公一郎の5thアルバム、~やすらぎの音楽~の第2弾!!

さまざまな自然・・・風景・・・・物語の世界・・・人々の何気ない生活のひとこま・・・ファンタジーの世界をピュアなメロディで綴った夢のアルバムです。

(annyのコメント)
「天使の贈り物」という題から、白い光をまとった華やかでかわいらしい天使達が笑顔で踊る様子を想像するところだが、必ずしもそうではない。
どこかミステリアスな香りが漂っているのだ。
それは天使の悪戯がかもし出しているのか、はたまた現実の世界が垣間見られているからか。
安らぎを感じながらもどこか切なさの感じられる作品。

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Sound Of Kyoto~すきま~/天使の贈り物~やすらぎの音楽part2~
原公一郎
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綺麗になった鴨川葵公園

2024-05-25 12:03:41 | 京の公園
まだ桜の咲いている時期でしたが

鴨川葵公園に葵橋近くの北側入り口から入ってみました、
数年前は暗くて公園らしくありませんでしたが、とても綺麗に整備されています

公園の公衆トイレ棟の後ろには下鴨神社からの小川が流れています



そして真ん中には、ちょっとしたライブも出来そうなステージの様な場所も整備されていますね



一周道なりに回ってみましょう

と何か串団子の様なものが向こうに見えますね

おお!それは石造りのみたらし団子でした





そしてこちらが尾上松之助の像でしたか

そしてその横に、何か説明の看板がありますね

前へ回って見ると、葵公園周辺情報掲示板とな、詳しくみてみましょうか

左上から、松竹下加茂撮影所跡ですか、この近くに昔松竹映画の撮影所がああったことは聞いたことがあります


鯖街道の石碑は知っています

湯川秀樹さんの邸宅は、最近リニューアルされて京大の研修所か何かになったニュースは見ましたね

そして右側も色々の説明がありますね

真中の地図に場所が分かる様にしてあります


そして裏側は尾上松之助の紹介ですね、
この看板一つでほぼこの辺りの昔の様子がわかる優れものの表示でした

さて、また北に向かってチャリぶらして帰りましょうか。


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ウェザーリポート/HALNEN

2024-05-23 14:59:58 | HALNEN


(アルバム紹介)
プロの作曲家として多くの作品を提供してきたHALNENが、特別に書き下ろした美しい曲の数々を自らのシンセサイザー演奏で収録!!

「雲一つない、さわやかな青空が広がる、暖かな太陽(ひざし)は心を軽くする」・・・・。
何気ない日常の一場面を音に託したHALNENの第5作目は、生活にひとすじの清涼感を与えるBGMとして最適!!
ほのぼのとした音楽世界をお楽しみください。

HALNENがこのアルバムによせた詩をこちらからご覧下さい。

(annyのコメント)
スキップしたくなるように元気で明るい気持ちにさせてくれるアルバム。
雨の日でも傘をさしてスイッチをオンすれば、流れてくるメロディーとリズムにウキウキしてくるでしょう。
今日の天気は雨、HALNEN聞くところではすこぶる晴れとなるでしょう。

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京大近くの強力ど冷えもんのラーメン・餃子・お肉

2024-05-21 11:08:08 | 京の自販機
京大近くの東大路通をチャリブラしていて見つけましたど冷えもんの自販機です、最近設置された様です


近づいてみると、一番右側の自販機はラーメンと餃子

そしてその左はお肉におつまみ、深夜のパーティに最適ですね





有名店のラーメンに


お肉に餃子

ちと高い様にも思いますが、コンビニにはないインパクトの食材です

あとの2台は普通の自販機ですが

さすが京大の近くの自販機、調べてみるとど冷えもんはSANDENの売りの自販機でした。
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Dolphin Mask/Varis

2024-05-19 09:11:07 | Varis


(アルバム紹介)
松本光司のソロユニットVarisのリズミック・グルーヴ作品第1弾!!

1985年モントルージャズフェスティバルで故マイルス・ディビスと日本からの参加バンドのギタリストとして同じステージを踏んだ彼は、マイルスからのメッセージをヴァ-チャル・アコ-スティック・シンセサイザーで表現します!!
今の時代を担います。

(annyのコメント)
本作品を聞いていると、シーンごとにVarisの本心が見え隠れしておもしろい。
その本心は時にパワフルに、時に繊細に、時に大胆に、時に穏やか。
楽器をフルに使いこなし、シンセサイザーで仕上げる。
心を掻き回すミックスジューサー、Varis Worldに浸ってみては?

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環境音楽コンセプト23-仕事をする人が聞く音楽の条件まとめ

2024-05-17 09:17:01 | 京都の環境音楽

色々書いて来た事や体験から、少人数で仕事をしている場所や個人の読書などの環境に必要条件をまとめてみた。

長時間その場所でものを考えたり仕事をする時には、まず苦痛になる様な音楽は必要とされない。
人の心理も考えると以下の様な曲や音楽の流し方が必要だろう。

1.音から判断出来る楽器はなるべく知っている形態の物の方が良い。
 これは安心感につながる。
 例えばピアノや、ギターなど現実に存在する楽器の音と言う意味である。
2.リズムは適度にあり、極端にスローな曲は連続する事を避ける。
 眠くなり過ぎる事を防げる。
3.同じ曲が何度も出てくる事を避け、違う曲のつなぎにする。
4.無調性な楽曲は不安を抱くので避ける。
 ハーモニーはあくまで美しく。
5.メロディは美しく作るように心がける。




=次回に続く=             by きしかなん
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JAZZ3000/JAZZ3000

2024-05-15 08:48:51 | JAZZ3000


(アルバム紹介)
JAZZ3000の記念すべき第1作目。

JAZZ3000はYow Morishimaワン・マン・グルーヴ・ユニット..。
自身のバンド“BAD STUFF”に書いた「ILLEGAL FUNK」「Waslelo」のリアレンジを含む、ドラムン・ベース、JAZZ、ラテン、レゲエ、それにダブの要素を取り入れた新曲の数々は、21世紀のモンド・ジャズ・ミュージックだ!!!

(annyのコメント)
FUNKYなJAZZナンバーが盛りだくさん。
新しい解釈をJAZZに取り入れた彼の心意気が素晴らしい。

容姿に似合わず(?)本作品内でも音が丁寧なところは彼らしい。
ピチカート時代の小西康陽再来かと思わせる作品。

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穴場のゆったり出来る京都酒蔵館別館

2024-05-13 09:03:29 | 京の閉店
古い友人たちとの昼会合を企画するということで、企画した友人と調査に訪れました、京都酒蔵館別館です



ここは記事を見ますと10年前ですが来ています、キンシ正宗堀野記念館として以前は見学出来る場所でした


オープンは昨年の様ですが、四条にある京都酒蔵館の別館として現在は運営されている様です
平日の11時半くらいにきましたが、他に客さんはなくまずはテーブルに陣取りました


そして、来ました¥2500の昼御膳です

それに友人が選んだ3種飲み比べセットです


その他にも頂いて、昼から結構な気分です









トイレに立ったついでに、中庭などを写してみました


そして先日古い仲間5名で集まった時は、十五蔵の利酒セットをいただきました


その時の昼御膳です




2回の訪問時のお昼時はお客さんもまばらで、ゆっくり時間が過ぎてとてもリラックス出来る食事場所だと思いました
知られていないのか、御所から少し歩かなければならないからなのか、お客さんも少なく昼食場所としては最高だと思いました
さて酔い覚ましともう少しお話しするために、cafe moleに行きましょうか。

*訪れた時もお客が少ないので心配していましたが、伝えられた情報では閉店したようです(2024.12.5)
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