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キョトンCとは何か?


 以前、確かhiroさんからお尋ねがあり、昨日も別の方から聞かれました。ハンドルネームのつけ方は、人それぞれだと思うのですが、小生は、自己認知のレッスンの一環として考えました(これは真面目な話)。スウェーデン留学中(1998年冬)に、初めて人さまのHPに書き込みをしたのですが、ハンネを熟考している最中、自分らしいネームは、自分で自分の表情を分析することで考案できるのではないかと閃き、そうだ「キョトン」だと思ったのです。家族や他人から言われたことはただの一度もないのですが(魔邪にも言われていませんが)、キョトン顔が自分の外的なアイデンティティだと思ったのです。以来、これ一本で来ました。
 どうぞ、この記事をお読みになった皆様も、自己認知のレッスンの1つとして、おやりになってみてはいかがでしょうか。そして思いついたハンドルネームをご一報いただけると嬉しいです。
 なお、CはNでも良かったのですが、氏にも繋がるし、キョトン度もそれほど極端でなく、しかしAほど軽くはないという判断で決めました。ハンドルネームについて真面目に解説する人も滅多にいないと思いますが、そのこと自身、小生の大きな特徴であります。
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