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大学教授キョトンCブログ!!
紅白歌合戦速報
紅白歌合戦という表現も古色蒼然モードであるが、今回社会学的関心から分析的
に合戦を見ることにした。今11時過ぎであるが、いくつか気がついたことを列記す
ると、
(1)幸田来未のパフォーマンスが地味だった。下積みの長かった彼女としては、最高 レベルで弾けたかったであろう。中途半端であった。可愛そうに。
(2)ゴリエがマスゲームの1人のような位置づけで(バックダンサーの数が夥し
い!)、さぞかし本人もキョトンCであろう。ゴリエとして全然迫力なし。因みに
小生はゴリエというキャラクターには関心がない、といいますか、関心持ち得な
い、無理!
(3)WaTはとても良い感じであったが、本人達の過失ではなく、突然何故かマイクが
気絶した。マイクを必死にスタッフが直していたが、モロその様子が全国放送!
下請け、孫受けになると、視聴率挽回という意気込みもないのであろう。今回最
大のミステイク!
(4)続けて、司会者ゾーンのカメラワークのミス。やはり孫受けか。ここまでの視聴
率の予測は、45.3%
(5)ビールと日本酒とジンロを飲み過ぎて、もうギブアップ。この、9月から小生の
ブログを見て頂けた貴方様。ありがとうございました。引き続き、2006年も
ご愛顧のほど。良いお年をお迎えください。Tack saa mycket!!
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