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第3話 スウェーデン王国入り物語

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「たぶん、あの海側にあるんとちゃうかなあ」若い男性のこの言葉は一生忘れない。決して
彼は、関西出身のスウェーデン人ではない。英語のニュアンスを訳に反映させてみたのでR。
無事最終の深夜バスに乗り、一路ヨンショーピングへ。深夜1時30分過ぎであるのに、ヨンシ
ョーピングでは、14日に一日お世話になる通訳のRさんが待っていてくれた。ホテルまでエス
コートしていただき本当にRさんにはお世話になりっぱなし。当日午前中はコミューンの高齢者
ケア施設の責任者から講義を受け、その後にサービスハウス(「介護の付いた特別住宅」と総
称されている)を視察。サービスハウス内で昼食をご馳走になり、午後は場所を変えて、障害
者の作業所と自立支援グループホームを視察。午前中の講義の途中から、地元新聞
Jonkoping Postenの女性記者が現れ我々一同驚く。サービスハウスの入居するある女性
齢者のお宅を拝見した後、小生と数人のゼミ生が記者からインタビューを受ける。
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