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出席カードの代筆の代償。

ほぼ成績評価は終わりつつあるので、

最後の大仕事は、代筆チェック。

 

AIがやってくれればよいが、残念ながら<昔ながらの>目視チェックを

するしかない。

 

おめめが悪いのだから、そんな作業止めればいいのに、と思うのだが、

世の中を甘く見ている学生には、お灸をすえなければならない。

お灸って・・・。

 

福祉論で2組の代筆ペアを発見。

このペアが、常習なのか、1度の過ちなのか。

そのうちの一組は、科目名を間違えている。

ということは、他の科目の先生が、福祉論と書いた代筆カードを

2枚受け取っていることになる。

その先生は、この悪事に気づいているのであろうか。

 

2組限定のその追跡調査は、本日からの作業。

常習であれば、アウト。

 

実は、11月の授業で代筆ペアが2組いることは授業中に伝えている。

その時点で止めていればいいのだが・・・。

 

220人×13回分のチェック。

2860枚のチェック。

気絶しそう。。。。

 

なお、この作業にTAさんは関わっていない。

 

私個人の作業。

 

私だって暇ではない。

でも、この作業をコンプリートしたい。

 

 

 

 

 

 

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