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大学教授キョトンCブログ!!
東アジア日本学会での研究発表準備。
この業界にいると、学会発表も動機が多様となる。
自ら自主的に発表する場合と<誘われて発表する場合>と。
今回は、後者。
申請書は今日が締め切り。
ソウル短期研修ゼミ旅行中に頼まれた時は、まったく事情が
分からないまま、引き受けてしまった。
もう一つ動機づけが弱い。
が申請書を書き上げ、次は、学会の報告要旨原稿の作成。
最初は、報告要旨原稿以外にPPTファイルを作ろうと
思ったが、断念。
例の<ケアとジェンダーの比較福祉社会学>本の
小生担当分の前書きと第1章の<ツメの作業>を急がなけ
ればならないからでR。
ツメの作業を行った後、図表を本文と別ファイルにし
さらに、<縦書き>にしなければならない。
他の執筆者の原稿も最終確認の<ツメの作業>を
行ってもらった後、ツメの確認をこちらで行い、
かつ
図表を本文と別ファイルにしてもらい
さらに、<縦書き>にしてもらわなければならない。
ラッシュ三昧。
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