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昨日、三育大学の看板教授お二人と、ソウルの外れで会う。

三育大学は、本学の協定校。

 

鄭教授には、私の現在の韓国研究ネットワークの多くを

紹介していただいた。

新著のあとがきにも最初に載せている。

 

新著をお渡しすることができて一安心。

 

ご馳走をいただいた後、カフェでお互いの研究状況について

情報交換。

AIP(エイジング イン プレイス)について色々ディスカションした。

 

Pをどのように考えるか、誠に多様である。

 

本学を訪問する希望が伝えられたが、コロナの中でそれがどこまで

可能か?

私には分からないので、国際交流課に問い合わせていただくことに。

 

課長様には早速メールしておいた。

 

お開きになる直前の4ショット。

私の左隣、手前の先生が、

ワッタガッタ・ソーシャルワーカー先生のT先生。

4月から某大学の専任教員にご栄転されている。

 

本学の非常勤講師としてここ4年ほど大変お世話になっている。

新著のあとがきにも書かせていただいた。

 

前お二人がソウルの三育大学の教授。

 

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コメント
 
 
 
先生のバイタリティーは脱毛、いや脱帽です! (賢助)
2022-11-03 08:48:08
韓国のフィールドワーク、順調そのものですね。

鄭先生もお元気そうで何よりです。
 
 
 
Unknown (キョトンC)
2022-11-03 15:23:57
賢助先生、コメントありがとうございます!

帰国しました。

やる気、元気、気になる木はあるのですが、

まあ、息切れがハンパなく、歩くのが苦痛にな

っています。困りました。
 
 
 
お帰りなさいませ! (賢助)
2022-11-03 16:27:53
ご無事のご帰国、安心いたしました。

お疲れのところ、わざわざご返事をいただき、
ありがとうございました。

疲れた分だけ、成果の大きい3年ぶりの韓国だったことでしょう。
その成果、いつかお裾分けいただければ幸いです。

上野で、味噌ラーメンを召し上がったでしょうか♪
 
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