『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
研究室は、強いペンキの匂いで充満。
私の研究室は、第3研究センターの2階にある。
第3研究センターには、着任2年目から。
1年目は、第1研究センターの5階であった。
ゼミ生や一般の学生にバイト代を払い、引っ越しをしたのであった。
第3研究センターは築22年。
現代法学部オープンと同時にセンターもオープン。タブン。
余り古さは感じないのだが、外壁は相当傷んでいたのか、この夏
はずっと大成建設が工事をしている。
私の研究室の隣が、大成の詰め所になっている。静かに詰めて
もらっているので助かっている。
だが、この夏ずっと、今でも<強力なペンキの匂い>が研究室
内に漂う。研究室ドアを閉めていても、漂う。
敏感な教員なら、夏休み中の避難用の研究室をよこせとアク
ションを起こすだろう。
それぐらいペンキの匂いが激しい。
ペンキを溶かすのにシンナーあるいはそれに似た溶剤を
使っているはずでその匂いも混ざっている。
つくづく<鈍感人間>で良かった。
敏感人間なら、頭痛、吐き気、目の痛み、意欲低下等
症状が出るだろう。
このペンキ塗りは、いつまで続くのだろうか。
1週間後には授業が始まる。
直ぐ近くに3階建て教室群の2号館があるが大丈夫
だろうか。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 卒業論文執筆... | 全国初!本学... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |