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台湾への国際郵便。895円。

昨日は、西荻窪大学が大学祭の後片付けの日と

いうことで授業がなかった。

その時間を利用して

面倒だと思い敬遠していた<国際郵便の登録>を

行った。

 

新著1冊を台湾の作家に送るのが目的。

small packet  で登録し、印刷をする。

 

何に入れていいのか分からなかったので、郵便局に

行く。

郵便局で<小箱>を購入。45円。おもろい価格

設定だ。

 

研究室には、ビニールのプチプチがあるのだが、

自宅では見つからず。

 

普通のビニール袋に入れ、その小箱に新著を入れる。

 

パコンで登録した送り主、送付先、内容物の説明等を

示したものを印刷し、郵便局の優しいおじさんに渡す。

が、そのおじさんが小箱を組み立ててくれて、発送の

手続きは責任持ってやっておきますと。

 

ありがたい。おじさんを信用する。

 

850円。安!!

航空便だから2000円ぐらいかかるかと覚悟していた

が。

 

何日かかりますかねえ、と尋ねると

コロナ前は1週間でしたが、今はその情報が郵便局に

届いていないんですと、おぼやきになる。

 

早速作家さんのYさんにラインで送ったことを伝える。

 

是非、台湾で翻訳してくださいねと送ると

<了解です!>の絵文字が届く。

 

了解です!ですって。

 

 

 

 

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