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韓国KBS放送で、東京の自宅療養の様子が報道された。

どの国でも海外の特派員がいるから、瞬時に東京の内情が

世界中に報道される。

コロナに感染しても、自宅で療養しなければならない現実。

 

まさか、まさか。

日本でこのようなミゼラブルな状況になるとは誰も想像

しなかった。

肥満でもなく基礎疾患がない場合でも、急変する怖さ。

 

先日は千葉県柏市でコロナに感染した妊婦さんの不幸な

出来事が生じた。

入院できず。

早産での死産。

 

対応の遅い日本ではあるが、千葉大学病院が、即時対応で

受け入れOKの体制を構築。

この対応もその特派員はしっかり本国に届けて欲しい。

 

さて、今朝の話。

大学内に入ったところで、体温チェックがある。

初めて、37.0度の表示。その機械は、女性の声で

<平熱です>と。

 

平熱ちゃうやん、と心の中で叫ぶ。

朝自宅で計ったときは、36.5度。

 

このところの気温激変で、喉がイガイガするが、

体調はバッチリ。目もパッチリ。

 

でも、機械は嘘つかないし・・・。

以前からやや高めの表示になるなあと思っていたが、

これまでは、36.6度がマックスだった。

 

0.4度上昇の謎。分からん。

 

 

 

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コメント
 
 
 
Unknown (Salvar Transgénero)
2021-08-20 20:36:04
これからの高齢化時代は低音が聞き取りやすい高齢者のために男性の声を導入していくのもいいでしょう。
さらに、Xジェンダーのために、男性と女性とも区別できない中性的な声を導入してほしいです。
 
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