いよいよ海へ、南米へ 2020年12月02日 20時34分17秒 | 海と水辺と船と オッチャンですけど、新米のドリトル先生読者です。1972年に買って、弟はすべて読破したのに、私は50年近く読んだことがありませんでした。 それで、138ページまで来ました。3分の1くらいでしょうか。「ドリトル先生」シリーズの第二巻で、これを真っ先に取り上げてみました。他にもいくつかありますけど、今ごろになって、冒険のお話なんです。 さて、ドリトル先生んちに住み込みで助手として働いているスタビンズ . . . 本文を読む