2022年3月6日、『東京マラソン2021』を”楽し苦”走ってきました。
コロナ対策で事前の「PCR検査」に日々アプリでの「体調管理」、当日は荷物を預けられない上に、ウォーミングアップするスペースが狭いという不便な環境下での開催でした。
東京マラソンの最大の魅力は沿道からの大歓声。なのに、応援が規制されていたので、スタートの新宿、浅草、日本橋、銀座、ゴール直前の丸の内が閑散としていたのは、寂しく、拍子抜けでしたね。がっかり。。。
・・・ですが、それを補ってくれたのが多くのボランティアの皆さん。ランナーとの距離が近いので、感染が心配だったでしょうが、明るく優しくエスコートしてくれたことに、本当に感謝感謝。ありがとうございました!!
フィニッシュタイムは3時間37分44秒。
30㎞の壁に跳ね返されないように20~30㎞を何度も走り、足を作ってきましたが、毎度おなじみの25㎞で高い壁が待っていた!やっぱり42㎞は別格。目標の3時間半には今回も届かなかったけれど、考えてみれば、このタイムは実力相応。本番で奇跡は起きないし、簡単にクリアできないところがマラソンの難しさ面白さなのでしょうね。
一晩明けたら、筋肉痛に加えて、左目にものもらい、⼝唇ヘルペスができてるし・・・笑ということで、長岡しぶとく生きてます!という安否報告でした!!
コロナ対策で事前の「PCR検査」に日々アプリでの「体調管理」、当日は荷物を預けられない上に、ウォーミングアップするスペースが狭いという不便な環境下での開催でした。
東京マラソンの最大の魅力は沿道からの大歓声。なのに、応援が規制されていたので、スタートの新宿、浅草、日本橋、銀座、ゴール直前の丸の内が閑散としていたのは、寂しく、拍子抜けでしたね。がっかり。。。
・・・ですが、それを補ってくれたのが多くのボランティアの皆さん。ランナーとの距離が近いので、感染が心配だったでしょうが、明るく優しくエスコートしてくれたことに、本当に感謝感謝。ありがとうございました!!
フィニッシュタイムは3時間37分44秒。
30㎞の壁に跳ね返されないように20~30㎞を何度も走り、足を作ってきましたが、毎度おなじみの25㎞で高い壁が待っていた!やっぱり42㎞は別格。目標の3時間半には今回も届かなかったけれど、考えてみれば、このタイムは実力相応。本番で奇跡は起きないし、簡単にクリアできないところがマラソンの難しさ面白さなのでしょうね。
一晩明けたら、筋肉痛に加えて、左目にものもらい、⼝唇ヘルペスができてるし・・・笑ということで、長岡しぶとく生きてます!という安否報告でした!!