昨日の夜 風が強かったせいで
ひさしぶりに バス君が玄関に・・・?
また おもらしをしないかと 様子を見にいって
そのまま さぶーい中 外へ
そんなこんなで なんだか 夜中に変な夢を見た。
夢?でもない 誰かが私に説教している。
「そもそも 勉強 誰のためにやってんの? え?
自分のためだろ。 だったら 何で集中できないの?
なんで そうやって 脱線するの ・・・・・」
まあ そんな感じの事 寝ている間に 説教してくる。
本日お休み
寒いので 本当は温泉行きたかったけど
提出物 なんとか今年じゅうに仕上げたいし・・・ジムも週一で 行くって決めてるし
集中せんといかん・・・とはわかっているものの
雑念というか 考えても仕方のない不安が 勝手に膨らんでくる。
「ちょっと待ってよ そもそも 誰
何で 私に説教するの?なんで 出てきたの?」
ふと 思うにもしかしたら これがもう一人の自分というやつかも
でも 何で男なんだろう?
体は 女だから あれこれ不安に思う・・・。
でも 心の中のもう一人の 自分は たぶん男なんだと思う。
「勝手に 住み着かんといてくれんかな? 家賃 払ってほしいわ」