進化する怪物たち

夢は母親塾

第1342話 同じではない

2013-12-12 22:42:49 | 微妙を感じる

ひさしぶりに・・・・ 

             (帰るときは 真っ暗だったので 残念ながら過去画像)

毎回 同じ場所だし 何も変わっていないように見える。

 

 

私は なぜここが好きなんだろう。

 

ここにくると 日常できわく事を 山や川の自然に置き換えて

見ることができる。

 

川の音 風の音 木々のゆらぎ 

ひんやり澄み切った空気

 

夏には猛暑と 大雨もあり 大風もあったはず

流された 土もあっただろうし

石も削られたはず

岩肌の苔も 広がったものもあれば

自然消滅したものもあるだろう。

 

今もどこかの 穴にタヌキや モグラが

眠っているかもしれない。

もしかしたら こっちを見ているのかもしれない。

 

目の錯覚かと思うほど とても小さな紫色の花が

細い枝先に かすかにくっついている。

 

お湯の上に 2枚の楓

ローズ風呂 ちがっ! 楓風呂

 

自然を感じるとき 

自分の力のなさを 見つめることができる。

 

明日は いつものように明日?

そう思いこんでいるだけで 明日は保障されたものではない。

 

湯冷めってやつかも・・・

早めに寝よう。

 

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第1341 お早めに

2013-12-12 01:07:51 | 自らをマネジメント

今日も なんとかここに来れた。

 

12月も もうちょっとで半分 

毎年 毎年 最後の2週間ほどは 時間が上から

重圧をかけてくる。

 

年賀状 お歳暮 ・・・。

今年こそは 早めにと今日は年賀状の下準備が出来上がり

あとは 印刷するばかり。

 

どうせ やるんだったら

郵便局の CMするつもりじゃないけど

早めに済ませると また時間の味わい方が違うはず。

 

送付先は 職場関係が多いけど

だけど裏面は 自分の想いこめて

招き猫の画像を使った。

 

 

今日もなんとか 勉強のノルマをこなして

しあげは 冷たいアイスで しめくくり。

 

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