上司から
「〇〇さん 制服のサイズ変わってない?」
・・・・・・・・・ぐ ギクッ・・・
「注文するけど
同じでいい?」
・・・・・・・・・・・・・。
なんとか 同じサイズで維持したい・・・は希望で
無難なのは ワンサイズ上げること。
お腹まわりに そっと手を回し
悩んだ結果・・・・・・・・・
「今までの まんまで お願いしまぁす」・・・と見栄をはった。
制服があるおけげで
ぶよぶよと 自由に勝手しほうだいに 巨大化する
皮下脂肪は あるルールを学習する。
私たちの 日々の生活は あれこれ規制がある。
何にもなかったら どんなに楽かと思いつつも
勝手しほうだいの ぷよぷよお肉は 反面教師
制服というルールが たぶん私には必要。