第2406話 計画から

以前の画像　実家の柿の木

今年の夏は　仲のいい姉にとってショックな夏だった。

姉の様子を見ながら　計画の大切さを痛感する。

 

秋になれば　柿が色づき　

花が咲けば　実が生る。

自然では　あたりまえなのに　

わかっているけど　人はあまり計画を立てない。

ギリギリまで放置してしまう。

 

試験勉強の計画は　数値化しやすかったけど

これからの　私の時間は数字では表せない。

そもそも　基準になるものさしがない。

 

計画が、基準（土台）になるのだと

計画は、文字の印象は、かくかくしていて　

おもんないけど　

触ることのできない計画は　

絵のように　クリエィティブに仕上げたいものだ。

計画は偉大なりぃ。