今日、図書館に届いた沢山の本の中から、写真だらけで、ちょっと読みする時間があったので、お昼にちゃちゃちゃと読んでみた。
正確には眺めたレベル。
肉を料理するなら、読んでおくべき?というか、なんか天啓のような閃きが訪れないかなぁと期待したけど、そこはあんまし。
ただ、2つのことが頭に残った。
1つは、下拵えという概念。
味を染込ませておくという考え、下味を付けておく。その為に漬けておくこともするという…。
そのレベルなら、有り得るだろう。塩胡椒を、自作ソースに、、、事前に振りかけておくとか、漬け込むとか。
まぁ素人なんで、こんなことでも『あぁなるほど』と感じた。
2つめは常温に戻すことが大体どこにも書かれている。
これはよくバーベキューとかでもよく見かけると思うのだが、直前まで冷やしておいて、新鮮さを保つという呪縛、、、
と呼べるかどうか分からないですが、自分にもそういう気持ちが働くことがあります。
なんとなく冷えている=新鮮さが保たれていて、傷まないという感覚でしょうか?
15分位は常温に置いて、極力冷え冷えのお肉を戻しておくと火の通りが均等になっていいということ。
確かに冷凍肉とかを直に焼くと変な焼け方というパサついたりとかあるという経験はあると思うのですが、
常温に戻すことで、火の伝わりが良くなるということが結構書かれていて、そこは『はい分かりました!』って感じでした。
パラと眺めれるなら、会社のどの時間でも出来るだろうから、家に持ってきていない。他にも肉の扱いで、『これは!』というものが
生まれれば、追記しますわ。
追記:
★下拵えで肉に塩を振る理由:
①塩味を付ける
②余分な水分を飛ばす(抜く)ため
だそうです。
大井町ののスタ凛の煮豚・旧大崎凛現OUTSIDERSの煮豚の作り方がどうしても知りたい。
特徴:パサついていない。しっとりしていて口に入れると適度に崩れる程度の柔らかさ
だからチャーシューとはちょっと違う。どうすれば!いいのだ!!!???
正確には眺めたレベル。
肉を料理するなら、読んでおくべき?というか、なんか天啓のような閃きが訪れないかなぁと期待したけど、そこはあんまし。
ただ、2つのことが頭に残った。
1つは、下拵えという概念。
味を染込ませておくという考え、下味を付けておく。その為に漬けておくこともするという…。
そのレベルなら、有り得るだろう。塩胡椒を、自作ソースに、、、事前に振りかけておくとか、漬け込むとか。
まぁ素人なんで、こんなことでも『あぁなるほど』と感じた。
2つめは常温に戻すことが大体どこにも書かれている。
これはよくバーベキューとかでもよく見かけると思うのだが、直前まで冷やしておいて、新鮮さを保つという呪縛、、、
と呼べるかどうか分からないですが、自分にもそういう気持ちが働くことがあります。
なんとなく冷えている=新鮮さが保たれていて、傷まないという感覚でしょうか?
15分位は常温に置いて、極力冷え冷えのお肉を戻しておくと火の通りが均等になっていいということ。
確かに冷凍肉とかを直に焼くと変な焼け方というパサついたりとかあるという経験はあると思うのですが、
常温に戻すことで、火の伝わりが良くなるということが結構書かれていて、そこは『はい分かりました!』って感じでした。
パラと眺めれるなら、会社のどの時間でも出来るだろうから、家に持ってきていない。他にも肉の扱いで、『これは!』というものが
生まれれば、追記しますわ。
追記:
★下拵えで肉に塩を振る理由:
①塩味を付ける
②余分な水分を飛ばす(抜く)ため
だそうです。
大井町ののスタ凛の煮豚・旧大崎凛現OUTSIDERSの煮豚の作り方がどうしても知りたい。
特徴:パサついていない。しっとりしていて口に入れると適度に崩れる程度の柔らかさ
だからチャーシューとはちょっと違う。どうすれば!いいのだ!!!???