イマサラな感じがするけれど・・・
自分が坊主であることも要因か、「AKB峯岸みなみの坊主問題」について散々意見を乞われ、どう思うかはエロ本に書かせてもらったのだが、きょうはそのウェブ版ということで。
というか、本日より三夜連続で身体の部位について語ってみようかと。
初日は頭でいこう、それじゃあ峯岸ちゃんも登場させよう、、、と、そういうわけである。
さて峯岸ちゃん、
こういうアクションはファーストインパクトがすべてを決める―と思うのだけれど、その意味では100点なんじゃないかと感心した、、、というのが本音。
AKB関係でこれと双璧のアクションといえば、やまぐちりこのAVデビューくらいしか思いつかない。そのくらいのインパクトはあったし、面白いなぁと思った。
そう基本が、面白がりたい性質でね。
とくに芸能人に対しては。
アイドルだろうが歌手だろうが俳優だろうがミセモノには変わりない。
もちろん馬鹿にしているのではなくって、それでいい、、、もっといえば、それがいいというか。
たとえば。
結婚や妊娠の際に笑顔を振りまいてメディアに応えていたクセして、離婚報道にはダンマリを決め込んだり逃げたりするのは「ちがうんじゃねーの」と、常々思っている。
そう思っているから一時期の石田純一とかたいしたもんだと感心したし、随分と古い話だが、国生さゆりが長渕剛との性関係について「はい、やりました」と答えた会見の潔さに惚れてしまうわけですよ。
好きな芸能人でも嫌いな芸能人でも「ミセモノとしての面白がりかた」に差異はない。
AKBは特別好きでも嫌いでもないが、どの子が坊主になっても面白がったろうし、それと同じ感覚で、大好きなPerfume、ももクロのスキャンダル? を楽しめると思う。
もちろん、犯罪の臭いがしないレベルでのスキャンダルではあるが。
そもそもの話が、彼女は頭の形がいいので坊主が似合ってしまった。
もう21世紀だよ、女子とはいえ謝罪=坊主という記号は成立しないし、歌手アイコニックのような美人の坊主も出現したし、現に自分の友人女子にも坊主が居るが、やっぱり可愛いし。
これが頭の形が悪く、坊主が似合わない―となったら話が少し変わってくるかもしれないが、
似合った時点で「あり」、ただし謝罪にはなっていない・・・ものの、ちょっと待て、謝罪ってなにさ? という話である。
たぶんウェブ上で批判をした多くのひとが、坊主そのものよりも謝罪のほうに引っかかっているのだろう。
恋愛禁止はやっぱりおかしいだとか、秋元さん曰く「そんなことはいってない」だとか。
メンバーによって処分内容がちがうとか、ある識者は「そのうち、取り返しのつかないことが起きる」とか。
確かに自死でもされたらコトだが、誰かが言及していたとおり「バリカンなんて、そこらにあるか?」という疑問が残るし、謝罪動画の衣装とか完璧な演出のようにも捉えられる。先手に出たに過ぎぬと。
ほんとうのところはどうだか分からないが、そういうのもひっくるめて面白いなぁって思う。
一昨年あたりから「もう下降気味なんじゃ?」といわれ、それでも去年・今年と売れているわけでしょう。
素直にすごいなって。
自分なんかは才能より「元」アイドルを妻に持つという点のみに嫉妬し、秋元さん「いった・いわない」はいいからさ、フツーに恋愛させてあげなよ・・・なんて思うのだが、次はどんなニュースが出るのかな?? なんて面白がっているところもある。
さらにいえば。
峯岸ちゃんがこのまま坊主を続けてくれたら「まゆゆ推し」から「峯岸推し」に変わろうと思っているのだが・・・
まぁそれはないだろうね。
もしそうするのであれば、今年の総選挙100票入れるためにCD100枚買ってもいいよ。
というわけで。
男女混合競技、坊主/スキンヘッドが似合う映画キャラクター10傑を選出してみた。
(1)ブルース・ウィリス、『パルプ・フィクション』(94)
(2)シガニー・ウィーバー、『エイリアン3』(92…トップ画像)
(3)エド・ハリス、『ザ・ファーム 法律事務所』(93)
(4)ビンセント・ドノフリオ、『フルメタル・ジャケット』(87)
(5)デミ・ムーア、『G.I.ジェーン』(97)
(6)伊藤歩、『リリイ・シュシュのすべて』(2001)
(7)ユアン・マクレガー、『トレインスポッティング』(96)
(8)ナタリー・ポートマン、『Vフォー・ヴェンデッタ』(2005)
(9)ロバート・デュヴァル、『THX 1138』(71)
(10)ユル・ブリンナー、『王様と私』(56)
※ユアン・マクレガーは、『トレインスポッティング』の話をされるのがイヤなんだそうだ。
気持ちは分かるが、しょうがないよ。ビッグインパクトがあったもの。
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本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
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明日のコラムは・・・
『中指チャンピオン』
自分が坊主であることも要因か、「AKB峯岸みなみの坊主問題」について散々意見を乞われ、どう思うかはエロ本に書かせてもらったのだが、きょうはそのウェブ版ということで。
というか、本日より三夜連続で身体の部位について語ってみようかと。
初日は頭でいこう、それじゃあ峯岸ちゃんも登場させよう、、、と、そういうわけである。
さて峯岸ちゃん、
こういうアクションはファーストインパクトがすべてを決める―と思うのだけれど、その意味では100点なんじゃないかと感心した、、、というのが本音。
AKB関係でこれと双璧のアクションといえば、やまぐちりこのAVデビューくらいしか思いつかない。そのくらいのインパクトはあったし、面白いなぁと思った。
そう基本が、面白がりたい性質でね。
とくに芸能人に対しては。
アイドルだろうが歌手だろうが俳優だろうがミセモノには変わりない。
もちろん馬鹿にしているのではなくって、それでいい、、、もっといえば、それがいいというか。
たとえば。
結婚や妊娠の際に笑顔を振りまいてメディアに応えていたクセして、離婚報道にはダンマリを決め込んだり逃げたりするのは「ちがうんじゃねーの」と、常々思っている。
そう思っているから一時期の石田純一とかたいしたもんだと感心したし、随分と古い話だが、国生さゆりが長渕剛との性関係について「はい、やりました」と答えた会見の潔さに惚れてしまうわけですよ。
好きな芸能人でも嫌いな芸能人でも「ミセモノとしての面白がりかた」に差異はない。
AKBは特別好きでも嫌いでもないが、どの子が坊主になっても面白がったろうし、それと同じ感覚で、大好きなPerfume、ももクロのスキャンダル? を楽しめると思う。
もちろん、犯罪の臭いがしないレベルでのスキャンダルではあるが。
そもそもの話が、彼女は頭の形がいいので坊主が似合ってしまった。
もう21世紀だよ、女子とはいえ謝罪=坊主という記号は成立しないし、歌手アイコニックのような美人の坊主も出現したし、現に自分の友人女子にも坊主が居るが、やっぱり可愛いし。
これが頭の形が悪く、坊主が似合わない―となったら話が少し変わってくるかもしれないが、
似合った時点で「あり」、ただし謝罪にはなっていない・・・ものの、ちょっと待て、謝罪ってなにさ? という話である。
たぶんウェブ上で批判をした多くのひとが、坊主そのものよりも謝罪のほうに引っかかっているのだろう。
恋愛禁止はやっぱりおかしいだとか、秋元さん曰く「そんなことはいってない」だとか。
メンバーによって処分内容がちがうとか、ある識者は「そのうち、取り返しのつかないことが起きる」とか。
確かに自死でもされたらコトだが、誰かが言及していたとおり「バリカンなんて、そこらにあるか?」という疑問が残るし、謝罪動画の衣装とか完璧な演出のようにも捉えられる。先手に出たに過ぎぬと。
ほんとうのところはどうだか分からないが、そういうのもひっくるめて面白いなぁって思う。
一昨年あたりから「もう下降気味なんじゃ?」といわれ、それでも去年・今年と売れているわけでしょう。
素直にすごいなって。
自分なんかは才能より「元」アイドルを妻に持つという点のみに嫉妬し、秋元さん「いった・いわない」はいいからさ、フツーに恋愛させてあげなよ・・・なんて思うのだが、次はどんなニュースが出るのかな?? なんて面白がっているところもある。
さらにいえば。
峯岸ちゃんがこのまま坊主を続けてくれたら「まゆゆ推し」から「峯岸推し」に変わろうと思っているのだが・・・
まぁそれはないだろうね。
もしそうするのであれば、今年の総選挙100票入れるためにCD100枚買ってもいいよ。
というわけで。
男女混合競技、坊主/スキンヘッドが似合う映画キャラクター10傑を選出してみた。
(1)ブルース・ウィリス、『パルプ・フィクション』(94)
(2)シガニー・ウィーバー、『エイリアン3』(92…トップ画像)
(3)エド・ハリス、『ザ・ファーム 法律事務所』(93)
(4)ビンセント・ドノフリオ、『フルメタル・ジャケット』(87)
(5)デミ・ムーア、『G.I.ジェーン』(97)
(6)伊藤歩、『リリイ・シュシュのすべて』(2001)
(7)ユアン・マクレガー、『トレインスポッティング』(96)
(8)ナタリー・ポートマン、『Vフォー・ヴェンデッタ』(2005)
(9)ロバート・デュヴァル、『THX 1138』(71)
(10)ユル・ブリンナー、『王様と私』(56)
※ユアン・マクレガーは、『トレインスポッティング』の話をされるのがイヤなんだそうだ。
気持ちは分かるが、しょうがないよ。ビッグインパクトがあったもの。
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明日のコラムは・・・
『中指チャンピオン』