このトシ―39歳―なのだから、当たり前っちゃあ当たり前だが、「まあまあ落ち着いている」と評されることが多くなった。
ただし、「口に食物を放り込んだとき」以外での話。
自慢じゃないが・・・って、ゼッタイに自慢にもならないが、まーず消化が早い。
特異体質かよ!? と自分にツッコミを入れたいほどで、先日、健康診断を受けたのだが、医師に「自分、小腸あたりが欠落しているんじゃないでしょうか」と聞こうか迷ったほどである。
どのくらい消化が早いのか。
ちゃんとした食事じゃなくてもいい、たとえば「おやつ」、、、なんて、ここ何年も口にしていないが、ケーキひとつ喰っただけでそれ以前に喰ったものが肛門にまで達している。
早く出してくれ、出してくれと、彼? はいう。というか、叫ぶ。
仕方がないから席を立ち、用を足す。
快便である。
訂正、一般的には「ゆるい」とされている便であり、また、放出? も異常なスピードなのである。
大袈裟ではなく、小便と大便の所要時間に差がない。
ないものだから、こっちから申し出ないと、誰も大便だとは気づかない。
なに笑ってやがる?
ん、ウンコまで早漏かよって?
放っておけバカヤロウ。
ともかく。
こんな具合に、1日2食という食生活にも関わらず、1日平均で4~5回の便を出す。
入れては出し、入れては出しの繰り返し。
喰った途端に出す―つまり落ち着きがない、と。
ん?
落ち着きがある/ない、という表現は、そういう意味じゃない?
分かってるがな。
が、あまりにも「じっとしていられない」ものだから、先日も美女に「どうしたの? 落ち着きがないよね~」なんていわれてしまった。
くそ、ひとの気も知らないで。
独り暮らしなのに、トイレットペーパーの消費量がハンパないんだぞ!!
1ヶ月12ロールじゃ、足りないくらいなんだぞ!!
・・・・・。
前言取り消し。
自分、この「ひとの気も知らないで」という台詞がいちばん嫌いなのだ。
他者はあくまでも他者じゃないか、知るわけねーじゃん、みたいな。
まぁいいや。
何度か記してきたが・・・
こんな具合なので、便秘という状態が分からない。
出したいのに出ないという感覚、果てない射精に近いのか。それはゼッタイちがうわな。
たぶん一長一短だろうから、「どっちがいいのか」という話ではないのだろうが、
「超」快便、「超」ゆるい、というのは、日常を送るには「そこそこ」難儀で。
いってしまえば映画鑑賞中や格闘技観戦中にモノを喰わないのは、この体質ゆえだったりする。
「作品と対峙したい」という、映画小僧っぽいイイワケを用意しているものの、ほんとうにそれだけなのか? と、自分自身を疑っているのだ。
なぜなら口に入れた途端、ほぼ100%の確率で便意が生まれてしまうのだから。
精神的にはよくなさそうな便秘は、しかし、そういう心配はないわけで。
とはいえ。
体質さえ変えられるという世の中になり、投薬、あるいは安い手術でそれが可能になったとしても、
それはちょっと、無理・・・と思ってしまうのだがね!!
トップ画像?
なんかトイレする姿にキュンときたので。
ダースベイダーだと重過ぎるんだよね、絵として。
動画は『トイレの神様』をリンクしたいところだが、映画小僧らしく、こっちを。
すべての映画のなかで、トイレを最も巧く? 扱っている作品だと思われる。
おろそかにし過ぎだよ、トイレの描写を。
だからこれを、見習うべきだ。
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『観て損はない「っぽい」、晩夏~秋の映画セレクション』
ただし、「口に食物を放り込んだとき」以外での話。
自慢じゃないが・・・って、ゼッタイに自慢にもならないが、まーず消化が早い。
特異体質かよ!? と自分にツッコミを入れたいほどで、先日、健康診断を受けたのだが、医師に「自分、小腸あたりが欠落しているんじゃないでしょうか」と聞こうか迷ったほどである。
どのくらい消化が早いのか。
ちゃんとした食事じゃなくてもいい、たとえば「おやつ」、、、なんて、ここ何年も口にしていないが、ケーキひとつ喰っただけでそれ以前に喰ったものが肛門にまで達している。
早く出してくれ、出してくれと、彼? はいう。というか、叫ぶ。
仕方がないから席を立ち、用を足す。
快便である。
訂正、一般的には「ゆるい」とされている便であり、また、放出? も異常なスピードなのである。
大袈裟ではなく、小便と大便の所要時間に差がない。
ないものだから、こっちから申し出ないと、誰も大便だとは気づかない。
なに笑ってやがる?
ん、ウンコまで早漏かよって?
放っておけバカヤロウ。
ともかく。
こんな具合に、1日2食という食生活にも関わらず、1日平均で4~5回の便を出す。
入れては出し、入れては出しの繰り返し。
喰った途端に出す―つまり落ち着きがない、と。
ん?
落ち着きがある/ない、という表現は、そういう意味じゃない?
分かってるがな。
が、あまりにも「じっとしていられない」ものだから、先日も美女に「どうしたの? 落ち着きがないよね~」なんていわれてしまった。
くそ、ひとの気も知らないで。
独り暮らしなのに、トイレットペーパーの消費量がハンパないんだぞ!!
1ヶ月12ロールじゃ、足りないくらいなんだぞ!!
・・・・・。
前言取り消し。
自分、この「ひとの気も知らないで」という台詞がいちばん嫌いなのだ。
他者はあくまでも他者じゃないか、知るわけねーじゃん、みたいな。
まぁいいや。
何度か記してきたが・・・
こんな具合なので、便秘という状態が分からない。
出したいのに出ないという感覚、果てない射精に近いのか。それはゼッタイちがうわな。
たぶん一長一短だろうから、「どっちがいいのか」という話ではないのだろうが、
「超」快便、「超」ゆるい、というのは、日常を送るには「そこそこ」難儀で。
いってしまえば映画鑑賞中や格闘技観戦中にモノを喰わないのは、この体質ゆえだったりする。
「作品と対峙したい」という、映画小僧っぽいイイワケを用意しているものの、ほんとうにそれだけなのか? と、自分自身を疑っているのだ。
なぜなら口に入れた途端、ほぼ100%の確率で便意が生まれてしまうのだから。
精神的にはよくなさそうな便秘は、しかし、そういう心配はないわけで。
とはいえ。
体質さえ変えられるという世の中になり、投薬、あるいは安い手術でそれが可能になったとしても、
それはちょっと、無理・・・と思ってしまうのだがね!!
トップ画像?
なんかトイレする姿にキュンときたので。
ダースベイダーだと重過ぎるんだよね、絵として。
動画は『トイレの神様』をリンクしたいところだが、映画小僧らしく、こっちを。
すべての映画のなかで、トイレを最も巧く? 扱っている作品だと思われる。
おろそかにし過ぎだよ、トイレの描写を。
だからこれを、見習うべきだ。
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明日のコラムは・・・
『観て損はない「っぽい」、晩夏~秋の映画セレクション』