すくるー「じ」→「じ」ーんず(ジーンズ)
ジーンズは1本しか持っていない。
そのジーンズも10年くらい穿いていないので、押入れの奥の奥に仕舞ったままである。
なんで?
似合わないから。
という尤もな理由のほかに、
チャリダーゆえ異様にフトモモが太く、脚全体のバランスも決してよくない、
つまり、うまいこと「ピシッと決まる」サイズのものを探し難い―というのがある。
だからふだんは、カーゴやチノを穿いている。
もう少し若いころは、ジーンズで格好よくキメたいとか思っていたけれど。
※このCMが流れていたころにね
日本にはベストジーニストというのがあって、毎年ジーンズの似合う有名人を投票によって決めている。
…………………………………………
2014年度…藤ヶ谷太輔、ローラ
2013年度…相葉雅紀、ローラ
2012年度…相葉雅紀、黒木メイサ
殿堂入り…木村拓哉、草剛、浜崎あゆみ、亀梨和也、倖田來未、相葉雅紀
…………………………………………
まぁそうだよねという結果で、驚きはない。
そこで今宵は、ジーンズの似合う外国人俳優を10人選んでみた。
あくまでも、自分のセンスで選出するわけだからね。
ジーンズの似合わない、穿かない自分が選ぶわけだからね。
そこんとこ、よろしく。
(1)ブラッド・ピット
やっぱり格好いいし、ジーンズのイメージも強いし。
たとえばレオくんは格好いいが、ジーンズのイメージはない。
ブラピとジーンズのイメージはCMのほかに、『テルマ&ルイーズ』(91)の影響もあるだろう。
(2)ジェニファー・ラブ・ヒューイット
リンクしたCMの女の子。
ひたすら格好いい!!
異性のジーンズ姿にグッとくることはないが、彼女は特例かなぁ。
(3)マーロン・ブランド
ジーンズと映画史という観点で捉えれば、ブランド主演の『乱暴者』(53)が「その第一歩」であったから。
ちなみに若いひとのために・・・
『乱暴者』と書いて、「あばれもの」と読むんだからね!
(4)ケビン・コスナー
『フィールド・オブ・ドリームス』(89)、ポスターのインパクト強し。
(5)マギー・チャン
アジアを代表して。
プライベート・ショットでは、意外とジーンズ姿が多い。
(6)ジェームズ・ディーン
外すわけにはいかない、アイコン的存在。
(7)マット・ディロン
若手のころに出演した『アウトサイダー』(83)や『ランブルフィッシュ』(83)では、いっつもジーンズを穿いていたような気がする。
(8)マイケル・J・フォックス
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(85)のキレのある動きを見て、あぁそうか、ジーンズってジャージのような機能も備えているのだと驚いた。
運動に向いていない服だと、勝手に思い込んでいたものでね。
(9)ユアン・マクレガー
このひとのスタートが、ジーンズ姿で走り回る『トレインスポッティング』(96)だったから。
尤もユアン本人は「ファンもメディアもこの映画のことばかり。もうウンザリしているんだ」と発言していたけど!!笑
当たり役というのも、よいことばかりではないのか~。
(10)キャメロン・ディアス
女優としてはアメリカン過ぎて好きではないのだが、ドレスでもワンピースでもジーンズでも似合う万能型の美女、、、なんだろうなとは思う。
次回のしりとりは…
じーん「ず」→「ず」っく。
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
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明日のコラムは・・・
『「ダイハードな」思い出』
ジーンズは1本しか持っていない。
そのジーンズも10年くらい穿いていないので、押入れの奥の奥に仕舞ったままである。
なんで?
似合わないから。
という尤もな理由のほかに、
チャリダーゆえ異様にフトモモが太く、脚全体のバランスも決してよくない、
つまり、うまいこと「ピシッと決まる」サイズのものを探し難い―というのがある。
だからふだんは、カーゴやチノを穿いている。
もう少し若いころは、ジーンズで格好よくキメたいとか思っていたけれど。
※このCMが流れていたころにね
日本にはベストジーニストというのがあって、毎年ジーンズの似合う有名人を投票によって決めている。
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2014年度…藤ヶ谷太輔、ローラ
2013年度…相葉雅紀、ローラ
2012年度…相葉雅紀、黒木メイサ
殿堂入り…木村拓哉、草剛、浜崎あゆみ、亀梨和也、倖田來未、相葉雅紀
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まぁそうだよねという結果で、驚きはない。
そこで今宵は、ジーンズの似合う外国人俳優を10人選んでみた。
あくまでも、自分のセンスで選出するわけだからね。
ジーンズの似合わない、穿かない自分が選ぶわけだからね。
そこんとこ、よろしく。
(1)ブラッド・ピット
やっぱり格好いいし、ジーンズのイメージも強いし。
たとえばレオくんは格好いいが、ジーンズのイメージはない。
ブラピとジーンズのイメージはCMのほかに、『テルマ&ルイーズ』(91)の影響もあるだろう。
(2)ジェニファー・ラブ・ヒューイット
リンクしたCMの女の子。
ひたすら格好いい!!
異性のジーンズ姿にグッとくることはないが、彼女は特例かなぁ。
(3)マーロン・ブランド
ジーンズと映画史という観点で捉えれば、ブランド主演の『乱暴者』(53)が「その第一歩」であったから。
ちなみに若いひとのために・・・
『乱暴者』と書いて、「あばれもの」と読むんだからね!
(4)ケビン・コスナー
『フィールド・オブ・ドリームス』(89)、ポスターのインパクト強し。
(5)マギー・チャン
アジアを代表して。
プライベート・ショットでは、意外とジーンズ姿が多い。
(6)ジェームズ・ディーン
外すわけにはいかない、アイコン的存在。
(7)マット・ディロン
若手のころに出演した『アウトサイダー』(83)や『ランブルフィッシュ』(83)では、いっつもジーンズを穿いていたような気がする。
(8)マイケル・J・フォックス
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(85)のキレのある動きを見て、あぁそうか、ジーンズってジャージのような機能も備えているのだと驚いた。
運動に向いていない服だと、勝手に思い込んでいたものでね。
(9)ユアン・マクレガー
このひとのスタートが、ジーンズ姿で走り回る『トレインスポッティング』(96)だったから。
尤もユアン本人は「ファンもメディアもこの映画のことばかり。もうウンザリしているんだ」と発言していたけど!!笑
当たり役というのも、よいことばかりではないのか~。
(10)キャメロン・ディアス
女優としてはアメリカン過ぎて好きではないのだが、ドレスでもワンピースでもジーンズでも似合う万能型の美女、、、なんだろうなとは思う。
次回のしりとりは…
じーん「ず」→「ず」っく。
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本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
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明日のコラムは・・・
『「ダイハードな」思い出』