とべらの花 2024年05月15日 | 自然観察 画像検索でしらべたら、「とべら」でした。 夕べは、月一のみちのく童話塾のミーティング。 7月の童話塾(仙台・紙芝居講座)、東北6つの物語のアンソロジー1期(3冊同時発売)、進んでいます! これは、童話塾のチラシ。 紙芝居をいっしょに楽しみませんか? デジタル化がぐんぐん進んでいる今だからこそ、原点を見つめたいと思います。
えごの花 2024年05月09日 | 自然観察 えごの花が咲いては散り咲いては散り、道路は掃いても掃いても、花で埋まります。これもまたよし。 先日は私が2回、夫が2回外を掃きましたよ。 散らない造花や、3D映像だとこの苦労はいらないけど、つぼみがでて、花開いて散って、葉っぱも散って、枝が伸びる。その一連があってこそ。 人もまた同じ。ずっと精力的に活動できる時期ばかりではいられません。 散り際も大事。 人様に迷惑をかけずにいるためには、体を整え、栄養に注意すること。 そして、適度な運動。です。
ヨモギが生えてきました。~過去にはヨモギ料理チャレンジも 2024年04月05日 | 自然観察 東京も桜、満開となりました。うちの近所はところによって、まだまだこれから。土日一気に咲くでしょう。 入学式がいつかはっきりしないけど、そのころにもまだあると思うので、嬉しいですね。 ベタですが、入学式に桜はいい! ヨモギは、摘んで、茹でていただきます。 数年前、ヨモギ料理をいろいろ工夫してたことがありました。元気だったなあ笑。赤文字をクリックすると、過去記事に飛びます.。*一番上に本日の記事が再び出て、その下にずらりとヨモギ料理のチャレンジが。下にいくほど古い記事になります。今読み返して、そうだ、苦みについて、思い出しました。
野遊び 2024年04月04日 | 自然観察 野遊びは、春の季語です。 砂場では、 おうちを作ろうといって、できたのはお墓のようなものになりましたが・・。 孫と一緒だからこそできること。一人でだとなかなか、こういう遊びはしませんね。。
サギの親子・・かな? 2024年03月18日 | 自然観察 大きいのが2羽。小さいのが2羽います。 でも、番(つがい)とはわかりませんよね。 この近くでは、カワセミもいます。スマホのカメラでは、撮れませんが。 花粉がすごいです。薬はほとんど飲んでいないのですが。
烏の巣作り 2024年03月16日 | 自然観察 カラスが自分の体より長い枝をくわえてるのがわかるでしょうか。 よたっとなりながら、飛んでは枝に留まり、また飛んでと運んでいました。 そして、数日後。 巣ができてるの、わかるでしょうか。 カラスの巣と関係した作品もあるんだけどなあ。もうちょっとというところ。本になれー! 笑
カワラヒワ~楽観主義とは 2024年02月19日 | 自然観察 カワラヒワlまさに、河原にいました。アップすると、 k 先日テレビで、楽観主義のことをやっていました。 考えかたの一つなのでしょうが、楽観主義とは、お気楽とは違うということなんだなと、聞いていて理解しました。強い気持ちで、気持ちを切り替えるということ。 あー、明日いやな人に会わなきゃいけない。やだな~。 これを、ひとつの訓練だととらえる。 あ~、どうしてもだまっていられなくて、いろいろ言っちゃった。やなやつだと思われるだろうな。 これを、人に嫌われることを恐れないようにしようと考える。 まあ、ポジティブにってことかな。私にとっては、かなりハードルが高いですが・・。
雉(キジ)~ZOOMミーティング 2024年02月14日 | 自然観察 雉(キジ)。散歩道に時折現れます。 鳴き声だけ、聞こえるときもあり。 昨日、朝には、ABS秋田放送ラジオで、第3回みちのく童話賞大賞作品「朝市とかき氷」の朗読がありました。プロの方の朗読、すばらしいです。BGMや効果音って、大事です。来週再来週は優秀賞作品の朗読があります。秋田の方はラジコで聴けるかも(曖昧ですみません)。 昨晩は、みちのく童話会のZOOMミーティングでした。7月に開催予定のイベントに向けて、絶賛準備中。精鋭メンバーでがんばってます! 月に一度、画面越しでもこうしてやりとりができるって、いい!
鵙(モズ) 2024年02月13日 | 自然観察 先日スマホの解像度の低い写真で出しましたが、これはモズで間違いありません。 一眼レフで撮影(夫が)。 このくちばしが、くいっと曲がっているのが特徴です。 それにしても、東京は暖かい。2月なのに! 先日は、久しぶりに所属している結社の句会に出てきました。 思ったのは、俳句一途の方達にはとうていかなわないということ。いいんです。私なりにやっていきます。 一回の句会で何か一つ覚えたら、それでいい。先日は、和布刈神事(めかりしんじ)というのがあることを知りました。和布(若芽)が兼題だったので、この神事を詠んだ句もたくさんありました。へえーっという感じ。 うちだけではないのですが、結社は高齢化が進み、大変です。 若い俳人もたくさん出てきているのですが、棲み分けがあるような・・。 80歳90歳の方にとっての生き甲斐の場という位置づけも、悪くはないとも思うんです。
斑雪(はだれゆき) 2024年02月09日 | 自然観察 東京の雪もほとんど解けました。 こんな状態のことを、斑雪(はだれゆき)といいます。好きな季語の一つです。 雪だるまも、残っていました。連休、そして来週と暖かいようです。
たぶん、ジョウビタキ 2024年02月07日 | 自然観察 私のスマホ、あまり高性能ではないので、ズームすると、ぼけるんです。 たぶん、ジョウビタキではないかなと思っていますが、どうでしょう。 オスとメスだと違うんですよね。メスかな。 以前、一眼レフを持ち歩いて、撮った写真は、こちら。 赤をクリックすると、過去記事がいくつか出てきます。
クチナシの実 2024年01月30日 | 自然観察 散歩途中にあるお宅に、クチナシの実がなっていました。 白い花が咲いた後に、実になる。 栗きんとんを作るときに、入れて、黄色くなる、あれです。 自然というのは、すごいなと思います。 クドカンのドラマ、「不適切にもほどがあります」、おもしろいです。 昭和は遠くなりにけり。 ああ、中学のとき、社会の先生が、教室で煙草吸ってましたよ。小さい灰皿ももってきて。考えられないですね。その先生は、給食のとき、納豆を持ってきてもいましたっけ。 先日アップデートが大変と書きましたが、「ポリコレ」という言葉もありますね。人種、職業、性別そのほかのことで、差別的なことを言わない書かないこと(合ってる?)。大事なことです。看護婦ではなく、看護師。保母ではなく、保育師。こういうことも、地道に定着しています。 まだまだ、ありそう。