fromイーハトーヴ ーー児童文学(筆名おおぎやなぎちか)&俳句(俳号北柳あぶみ)

お知らせ・防備録。
記事および画像の無断転用はお断りいたします

Information

『アゲイン アゲイン』(あかね書房)『わくわくもりのはいくえん はる おともだちできるかな』『みちのく山のゆなな』(国土社)『ファミリーマップ』、エンタメシリーズ『家守神』1~4巻、『おはようの声』幼年童話『ヘビくんブランコくん』『オンチの葉っぱららららら♪』、短編集『友だちの木』・歴史物語『アテルイ 坂上田村麻呂と交えたエミシの勇士』他、好評発売中です。各種ご依頼は、左側のメッセージからお願いいたします。    

夜寝るときの姿

2013年01月14日 | 日記

  さて、なにしろ寒いです。このへんの人たちは「しばれる」という言葉はあまり使いませんが、つまり凍てついてます。カキーンという感じ。まさに寒中。

 上はババシャツの上に20年くらい前のスキーのアンダーシャツ、その上にユニクロのフリースを着ます。下はスパッツに裏起毛の(しかも東京では見たことのないようなモコモコです)スウェットパンツ、レッグウォーマーもはきます。首には、フリースの襟巻き。そして電気毛布をして、二枚重ねの毛布、羽毛布団。暖房を22度の設定にして、寝ます。でも靴下ははきません。去年はエアコンがなく、ストーブのつけっぱなしは怖かったので、4時くらいにつくようにタイマーセットしてました。でも3時くらいに寒くて起きてましたっけ。おととしは、タイマーができず、朝起きて寒くて寒くて、ストーブつけにふとんを出るのもいやだったなあ。今年はずいぶんラクです。新しい家やマンションだったら、岩手だろうとどこだろうとこんなには寒くないのでしょうが、自分でもこの重ね着寝はひどいもんだと思います。暑くて布団がベッドからずり落ちることもあり……、でも頭が寒くて、フリースのフードをかぶることもあるし……。この調節がうまくいかないと風邪をひくんですよね。

 おととし茶の間と寝室のサッシを二重にする工事をして、少しはよくなったのですが、その前は、暖房を切ると外と同じような寒さになったのです。

 いや、私の寝姿なんて、どうでもいですよね。失礼しました。

  南天と雪