Information
『そこに言葉も浮かんでいた』(新日本出版社)『アゲイン アゲイン』(あかね書房)『わくわくもりのはいくえん はる おともだちできるかな』『みちのく山のゆなな』(国土社)『ファミリーマップ』、エンタメシリーズ『家守神』1~5巻、『おはようの声』幼年童話『ヘビくんブランコくん』『オンチの葉っぱららららら♪』、短編集『友だちの木』・歴史物語『アテルイ 坂上田村麻呂と交えたエミシの勇士』他、好評発売中です。各種ご依頼は、左側のメッセージからお願いいたします。
長い冬の間、このビニールの下でがんばっていて、芽を出してくれました。
ぎっしり。
もっと早く間引かないといけなかったのかな? 数日前から毎日ほうれん草たっぷり食べてます。甘みがあっておいしい。ただほうれん草はいまひとつ季感がないですね。ましてほうれん草の間引きなんて。(菜を間引くは、秋の季語)
そしてこっちは、
とうの立った芽キャベツ。
一冬、雪の中で掘って食べて、これが最後の一株。茎立ち(くくだち)は春の季語です。というか、キャベツもほうれん草も、春でいいのでした。