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『そこに言葉も浮かんでいた』(新日本出版社)『アゲイン アゲイン』(あかね書房)『わくわくもりのはいくえん はる おともだちできるかな』『みちのく山のゆなな』(国土社)『ファミリーマップ』、エンタメシリーズ『家守神』1~5巻、『おはようの声』幼年童話『ヘビくんブランコくん』『オンチの葉っぱららららら♪』、短編集『友だちの木』・歴史物語『アテルイ 坂上田村麻呂と交えたエミシの勇士』他、好評発売中です。各種ご依頼は、左側のメッセージからお願いいたします。
「灯台」9月号の「灯台ほのぼの図書室 今月おすすめ本」コーナーに、『どこどこ山はどこにある』を取り上げていただいております。
-現実と非現実が無理なく、自然に交錯している力作。
書いてくださったのは、児童文学作家漆原智良先生です。
この本の発売は昨年ですが、こうして一年経っても、読んでいただける。児童文学のよさだと思います。