核のない世界に一歩近づいたのでしょうか。
それは、生きている私達次第。
ヒバクシャという言葉が、ヒロシマのように国際語になっているんですね。
日本原水爆被害者団体協議会というのが、正式名称。ここにちゃんと記しておきたい。
実は、姪(次兄の娘)がオスロ在住ジャーナリストで、ノーベル平和賞はここ数年、会場で取材していたようです。今回は、Xで、「ニホンヒダンキョウ」という言葉が聞えたとき、嬉しくて涙が出そうになったとつぶやき、早々に記事をヤフーニュースにアップしていました。受賞直後から大量の電話がかかってるとのこと。がんばって、世界に発信してほしい。そうか、選考委員長が若い人になったのか。このニュース、すごく早くアップされてました。赤をクリックすると記事に飛びます。
姪のXは、こちら。他にも発信の場があるみたいだけど、私はもっぱら、こっちで繋がってます。
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