所属している「季節風」最新号で、『木があつまれば、なんになる?』(あかね書房)を丸山千耀さんが、『ぼくたちのだんご山会議』(汐文社)を森くま堂さんが、書評を書いていただきました。
改めて、いい本だなあ~と思えます。ありがとうございました!
全国に緊急事態宣言が出され、うちの地域では図書館の予約もできなくなりました。書店も閉まっているところが多いようです。
アマゾンでは本日確認したら、『木が~』は、残1冊。『だんご山』は、品切れです。生活必需品の配送を優先しているので、アマゾンさんは品切れになった場合補充がすぐにはされないとか。でも、他にも通販サイトがあります。私もいろいろ試してみたいと思います。といいつつ、やはり登録していて、ぽちっとすればいいだけのアマゾンが手軽というのが、本音ですね。先日も、孫に2冊ぽちっとしました。住所登録しておけば、あっちに配達してくれるし。
でも、(何か本を~)というときは、リアル本屋さん。先週は駅前の書店で漫画や文庫など数冊買ったけど、開いてるかどうか、行ってみたいと思います。もちろん、マスクをして。
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