コロナ禍を境に、学校がいろいろ変わっています。
先日、孫の学校公開があり、私も行きたかったのですが拒否されました・・・。まあ、それは自然かなと、思いつつ、○○ちゃんの教室には行かない。図書室とか、他の教室を観たいの。と粘りましたが、やはりそれでもダメでした。はい。自分のテリトリーにばあばは、入ってほしくないと。
それで、娘から聞いた話です。
なんと、今時、先生は板書をしない! タブレットにぱっと、出して、児童はそれを見て、反応。つまり黒板ではなくタブレットでの授業だったというのです。はあー。板書をじーっと待つ時間がないんです。ぱっぱっと進む。なるほど~。
机は、二つずつ並んでいるのかなと思ったけど、それも違うみたいですね。
その担任の先生は、とくにタブレットでお手紙も毎日出してくださるそうで、得意なのかもしれませんが・・。
コロナ直前、『わくわく子ども俳句スクール』の取材で、国語の俳句授業を見学しましたが、あのときは、普通に板書をしていました。あらかじめ書いておいたものをマグネットで貼るというのも含めてですが。
私はあまり学校の授業の描写は作品でしないのですが、今年出版のものには、1つ授業風景、あるんですよねえ。近所の小学校に見学を申し込もうかなあ。
先日、孫の学校公開があり、私も行きたかったのですが拒否されました・・・。まあ、それは自然かなと、思いつつ、○○ちゃんの教室には行かない。図書室とか、他の教室を観たいの。と粘りましたが、やはりそれでもダメでした。はい。自分のテリトリーにばあばは、入ってほしくないと。
それで、娘から聞いた話です。
なんと、今時、先生は板書をしない! タブレットにぱっと、出して、児童はそれを見て、反応。つまり黒板ではなくタブレットでの授業だったというのです。はあー。板書をじーっと待つ時間がないんです。ぱっぱっと進む。なるほど~。
机は、二つずつ並んでいるのかなと思ったけど、それも違うみたいですね。
その担任の先生は、とくにタブレットでお手紙も毎日出してくださるそうで、得意なのかもしれませんが・・。
コロナ直前、『わくわく子ども俳句スクール』の取材で、国語の俳句授業を見学しましたが、あのときは、普通に板書をしていました。あらかじめ書いておいたものをマグネットで貼るというのも含めてですが。
私はあまり学校の授業の描写は作品でしないのですが、今年出版のものには、1つ授業風景、あるんですよねえ。近所の小学校に見学を申し込もうかなあ。
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