編集者さんは、会社員ですから定年があります。
これまで3冊出していただいた編集者さんが、このたび、ご退職され、知り合いの作家が集まり、食事会をしました。
一次会の和食レストラン。
ジャンプして、雪をつかめ!
おはようの声
そこに言葉も浮かんでいた 文芸部 の3冊です。
どれも大事な作品ですが、上の2冊は雪国を舞台としているという点で、特別です。「季節風」に掲載していただいた作品を改稿し、読んでいただいたもの。
このたびの集まりも、「季節風」所属・ゆかりの作家が9割でした。みなさん、ツワモノでキャラがたっていて、書くことには真剣! コロナ以来なかなかこういう場がありませんでした。やはり、大事。
これは、二次会のレモンパイ。
新幹線での日帰りメンバーが4名だったので、東京駅ステーションホテル地下のレストランにしました。北海道からは飛行機で。二次会は、新丸ビルのカフェバーのようなところ。バレンタインデーだったので、どこもいっぱいかなと思ったのですが、ちゃんとみんなが座れるところ、ありましたよ。当たりをつけてきてくださったKさんに感謝。バレンタインのチョコは、Mさん(男性)が全員にLOOKをくださいました!!
ご退職された編集者さんが、おおぎやなぎさん、まだ頑張ってるなと思っていただけるように、書いていきましょう。それが恩返しですね。
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