今頃、こんな時期に税務署に行き、申告の訂正をしてきました。
なぜ間違ったことに気づいたかというと、振り込まれるべきものが振り込まれていないから・・・。
実は、昨年から青色申告をするつもりで届けを出していたのですが、コロナの騒ぎが起き、税務署にわからないことを聞きにいくのが(人混みに行くのが)いやで、昨年は白にもどして、簡単にやったのです。でも今年はやっぱ青でと思ってがんばって、PCで送信もなんとかできた! と思っていたのに・・・。
先日出かけて、よくわからなかったことをお聞きすることもできました。じゃあ、わかったかといえば、来年もまた苦労しそう。
今年はソフトも入れてやってるんですが・・つくづく数字に弱くて向いてません。
税務署の方、とても親切に教えてくださいました。よかった。
季語として、通し鴨というのがあるのですが、それは前の年の秋に飛来してそのまま帰らずにいる鴨という意味のようです(夏の季語)。
なんか、夏の鴨を「通し鴨」として句に詠んでいたけど、こういう鴨は厳密には通し鴨ではないんでしょうね。
なぜ間違ったことに気づいたかというと、振り込まれるべきものが振り込まれていないから・・・。
実は、昨年から青色申告をするつもりで届けを出していたのですが、コロナの騒ぎが起き、税務署にわからないことを聞きにいくのが(人混みに行くのが)いやで、昨年は白にもどして、簡単にやったのです。でも今年はやっぱ青でと思ってがんばって、PCで送信もなんとかできた! と思っていたのに・・・。
先日出かけて、よくわからなかったことをお聞きすることもできました。じゃあ、わかったかといえば、来年もまた苦労しそう。
今年はソフトも入れてやってるんですが・・つくづく数字に弱くて向いてません。
税務署の方、とても親切に教えてくださいました。よかった。
季語として、通し鴨というのがあるのですが、それは前の年の秋に飛来してそのまま帰らずにいる鴨という意味のようです(夏の季語)。
なんか、夏の鴨を「通し鴨」として句に詠んでいたけど、こういう鴨は厳密には通し鴨ではないんでしょうね。
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