うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

成長が早くて、記事が追い付かない現実

2017年11月13日 | 保護日記 まこ編

以前は、猫を保護するたび、

おじさんは戸惑い、

親からは、勘当を突き付けられたものだが、

今では、どうだろう・・・

 

おはようございます。

まこさんが我が家に来て、はや10日間。

やって来た、当初は

こんな感じだった、まこさんは、

今では、

こんな感じだ。

 

うんこ「やっぱり、子猫って乗るのね、母さん」

そうだね、乗るね。

 

ご飯も、もりもり食べています。

この環境の中でも、

気にせずマイペースに食べております。

 

時には、

まこ「こりぇが、かれいちゅう、でちゅね?」

臭いのお勉強も致します。

 

今朝は、まだ、おっかなびっくりながらも、

ビビりなあやが遊んでくれていたり、

おたまは寝てるけど、

まこさんは、元気に過ごしています。

 

そして、この度、まこさんの里親募集を開始いたしました。

昨日、「ペットのおうち」で募集記事を投稿して以来、

もうすでに、数件のご応募をいただいています。

 

えぇぇ~っと思われる人も居られるかと思います。

すでに両親やおじさんも、えぇぇ~って言ってる。

我が家で暮らせば、いいじゃんって。

実際、まこさんは、なんら問題のない、とても良い子です。

私が今まで出会った子猫の中でも、

これほど、バランスのとれた子は居ないと思う程です。

そして、可愛い。ちょー可愛い。

おかっぱ、泣いちゃうくらい、可愛い。

ここだけの話、ホルモンのイタズラで乳腺が張ってます。

 

だからなのかな?

この小さな子猫には、大きな幸せが詰まっている。

この幸せの塊、本当に我が家でいいのだろうか?

そう思わせる程の、可能性の塊だ。

もちろん、一抹でも不安があれば、

里親探しは、喜んで断念いたしますが、

もうしばらく、まこの幸せ切符の行方が見つかるまで、

ちょっくら、頑張ってみます。

まこ「こりぇは、おたまちゅうね。くちゃい。」

お勉強熱心ですね。