以前は、猫を保護するたび、
おじさんは戸惑い、
親からは、勘当を突き付けられたものだが、
今では、どうだろう・・・
おはようございます。
まこさんが我が家に来て、はや10日間。
やって来た、当初は
こんな感じだった、まこさんは、
今では、
こんな感じだ。
うんこ「やっぱり、子猫って乗るのね、母さん」
そうだね、乗るね。
ご飯も、もりもり食べています。
この環境の中でも、
気にせずマイペースに食べております。
時には、
まこ「こりぇが、かれいちゅう、でちゅね?」
臭いのお勉強も致します。
今朝は、まだ、おっかなびっくりながらも、
ビビりなあやが遊んでくれていたり、
おたまは寝てるけど、
まこさんは、元気に過ごしています。
そして、この度、まこさんの里親募集を開始いたしました。
昨日、「ペットのおうち」で募集記事を投稿して以来、
もうすでに、数件のご応募をいただいています。
えぇぇ~っと思われる人も居られるかと思います。
すでに両親やおじさんも、えぇぇ~って言ってる。
我が家で暮らせば、いいじゃんって。
実際、まこさんは、なんら問題のない、とても良い子です。
私が今まで出会った子猫の中でも、
これほど、バランスのとれた子は居ないと思う程です。
そして、可愛い。ちょー可愛い。
おかっぱ、泣いちゃうくらい、可愛い。
ここだけの話、ホルモンのイタズラで乳腺が張ってます。
だからなのかな?
この小さな子猫には、大きな幸せが詰まっている。
この幸せの塊、本当に我が家でいいのだろうか?
そう思わせる程の、可能性の塊だ。
もちろん、一抹でも不安があれば、
里親探しは、喜んで断念いたしますが、
もうしばらく、まこの幸せ切符の行方が見つかるまで、
ちょっくら、頑張ってみます。
まこ「こりぇは、おたまちゅうね。くちゃい。」
お勉強熱心ですね。