うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

幻想的な、キラキラ

2020年10月30日 | 日記

この時期は、

ハロウィンの猫ちゃん達が観られて、

楽しいな~。

 

おはようございます。

私は、ハロウィンとは関係なく、ミツバチのオモチャを探していた。

おたまが、とっても気に入っていた小さなミツバチが付いたジャラシだ。

しかし、無いの。

もう作られていないようだ。

だったらと、それに似たミツバチを探していた。

 

そして、あったんです!

これや~ポチっとな!!

 

そうして、届いたのが、これだ。

799円             (アマゾンからお借りした画像)

 

なんでや?

分かりません。

どこをどう間違って、これを注文したのか、

それは、私でも分かりません。

分かっていたら、買いません。

 

「その、幼子が持ってる棒が、ジャラシに似ていたからじゃない?」

それが、おたまの気に入っていたジャラシとは、

どっこも似ていません。

 

「じゃ、どうして買っちゃったの?」

知りません。

 

「あれじゃない?アマゾンさんの間違えじゃない?」

アマゾンさんは、間違えたりしません。

 

「で、似てたのは見つけたんでしょう?

それは、ちゃんと買えたの?」

はい、次の日に届きました。

 

「良かったね」

良かった~。

 

良かったが、その正解の方も、

おたまには気に入ってもらえなかった。

だったら、いっそのこと、

間違って届いちゃったミツバチコスチュームを、

私が幼子ばりに可愛らしく着てやるかっと試みたが、

ダメなんです。

袋から出すと、羽根からなのか棒からなのか、

どこからなのか分からんが、

サイババのビブーティか!ってくらい、

金の粉がキラキラ降ってくるから。

幻想的で、素敵なんですがね・・・

 

うんこぉ~

おっかぁは、また無駄使いしただよ

うんこ「まったくもう。だったら、うんちゃんのおやつ買いなさいよ!」

 

うんこ「よぉし、魔法をかけちゃうわよ」

 

うんこ「母さんのへそくり、

ぜーんぶ、うんちゃんのおやつにな~れぃ!キラキラ」

そこは、おじさんのへそくり、にしておくれ!