うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

苦くて甘いチョコの記憶?

2024年02月09日 | 日記

もうすぐ、バレンタインだ。

 

おはようございます。

この時期は、田舎のスーパーでも、

見たことのない、それはそれは美味しそうなチョコレートが並ぶ。

とはいえ、私は男にチョコをあげたことは無い。

決して、高飛車な女を気取っているわけじゃない。

むしろ、引っ込み思案過ぎて、差し出せなかったという苦い思い出がある。

昔、大好きだった人に渡そうと隠し持っていたチョコは、

とうとう渡せずじまいのまま、自分で食べた。

その時のチョコの味は、敗走の苦さではなく、

奮発しただけあって、カカオが爽やかに香る甘さだった。

あんなに美味しかったんだから、渡してしまえば良かったなぁ。

 

でも、これは誰にも渡さんぞ!

これ、美味しー!

我が家のおじさんにも、渡さんぞー!!

ってね。

まあ、10個いりだから、1~2個はあげようかな。

いやでも、あいつ、

また私が買って置いたアイスを昨夜未明に食べちゃってる。

もうほんと、そういうのやめて欲しい。

 

ねえ、のんちゃん?

君も、そういう寝方、やめてくれない?

なんか、こんなにだらーんとしてると、

ちょっとドキッとするよ。

おい、死んでねーか?ってなるから。

 

ねえ、のんちゃん。

えっらそーな寝方やな。