私は 今日も 空を見上げる。
辛い時に見上げる空は 眩しいほどに真っ青で
切ない時に見上げる空は 鳥が行きかい 賑やかだ。
嬉しい時に見上げる空は 頬に降る 雨の雫も愛おしく
誰かを想って見上げる空は 近いようで遠いんだ。
今日は うめの一周忌だ。
うめと生きた17年は まるで遠い昔のようで
だけど うめとの思い出は 色褪せる事はない。
助ける事が出来なかった あの子も
幼くして逝った あの子も
最期まであっぱれだった あの子も
旅立っていった 皆のそれぞれの思い出も
色褪せる事はないままに この胸の中に眠っている。
胸の中に眠る想いを 空に向かって放ってみると
皆の顔が 雲のように浮かんで見えて
手を伸ばしてみるけれど 近いようでやっぱり遠い。
ずっと 見上げていたのでは
上手く 歩けはしないから
辛い想いは 胸に帰し休ませて
切ない想いは 胸に集め抱きしめる。
嬉しい想いは 胸にひらひら舞い戻り
私は 今日も 空へ続く遠い道を
前を向いて 歩いて行くんだ。
「お前は極楽に辿り着けるんかの～かの～かの～？」
うめさん？うめさんだろ？
「お前は、ここに来られるんかの～かの～かの～？」
えっ？
まさか私だけ、地獄行き？
ねぇ、うめさん？
う～め～さ～～～ん？
「・・・・・・・」
無視をするな～！
うめ「来られるんかの？ヒッヒッヒ」
おかっぱさまなら いけますよ(*^^*)
案山子も 先に逝った子たちのところへ
行けるようニッ(^ー^)
これ以上 悪事をはたらかぬよう(笑)
上ばかり見ず 足下を見て 歩きます♪
うめちゃんにも 会いたいので
天国行けるよう 今日も働いてきます！
悪事じゃないですよ～(笑)
おはようございま～す＼(^o^)／
今日はお休みなのだ♪(^o^)
で、もう起きてる？(;゜∇゜)
年寄りは？早起きです(笑)
うめさんは♪おかっぱさんの元で、とっても楽しく、幸せだったと思います(^^)
(私が猫さんだったら毎日腹抱えて笑ってます)
きっと天国で懐かしんでますよ(^^)
それに、きっと、おかっぱ～！(呼び捨て失礼)しっかりやれよ～！って、カツ入れてますよ？(;゜∇゜)
そうか、今日はうめさんの
お疲れ様デーですか。
聞きたいことは、シカトする（笑）。
さすがです！うめさん！
きっとおかぱさまは、極楽浄土へ行きますよ。
安心してお仕事してくださいね(*´꒳`*)
ちょいちょい顔出す文才
泣かせるわ・・・
可愛いうめさんを有難う
今日はいっぱい思い出す日だね
虹の橋という詩によると、死んだペットは
天国へいく虹の橋のところで、飼い主が
来るのを待っているそうじゃ。
うめさんもきっと待ってることじゃろう。
最後はちょこっと落とす感じがたまらない＾＾
くせになるわぁ。。(* ´艸｀)
うめさん、おかっぱさんの所で過ごせて幸せだったでしょうね☆
いつも見守ってるで～（byうめ）
今日ですね。
排水管清掃のことで頭が一杯で、
思い出せなかった薄情なおばさんのこと
許してね、うめさん。
色褪せないよね、うめさんの全てが。
でも悲しみに打ちひしがれてばかりじゃない
おかっぱさんだから、うめさんきっと笑いながら
見下ろしてくれてるんだろうね。
よねちゃんやきくさん、おじさんやあやちゃん
うんちゃん、おたまちゃんのことも、きっといつも
いつも、見守ってくれてるんだろうね。
そうさねー、おかっぱさんもうめさんのところに
行きたいなら～、おじさんにもちっと
優しくしてみよっか。爆
そしたら間違いなく、天国やと思う～。
そん時ゃ、あたしもうめさんと一緒に天国で待ってるから～！
（根拠は、無し！）笑
ぜったい嘘だよ‼
でも夫と私の分は入りそうです。
でもでも絶対嫌だ、お断りだ！と宣言しています。
故人の葬儀の打ち合わせの時何気なく、
「あたしは海に撒いてほしいな～」っと言ったら
葬儀屋さんが海洋葬のパンフレットをくれて…
打ち合わせそっちのけで読みふけってしまった。
それ以来、わたしのお骨は寿命を全うしたしましまさんたちと一緒に
海に撒いてね、と息子たちに頼んであります。
しかし「いやだよめんどくせえ」などと言う薄情な息子に
どうぞうめさん、夢枕に立ってねこパンチの一つもくれてやってくださいませ。
おかっぱさんやおじさんなら大丈夫、
きっとうめさんが望んでいるであろう
笑いでいっぱいの毎日を過ごしているはずですよ。
なのでここは、うちの薄情息子を優先ということでお願い
お休みだったので過去にさかのぼって、じっくり読みました。
東京は晴れてもいない、なまりいろの空です。
寂しいお空は同じですね。
うちの旦那の猫も11/7が命日です。
18才まで生きたそう。
うめさんは17才だから、おかっぱさんの人生
大人になってから長く長く寄り添っていたのですね。
闘病中は大変だったでしょうが、愉快な家族に囲まれ幸せだったかと思います。
私はまだ猫との暮らしは三年ですが、猫なしの生活は考えられません！(ФωФ)
お別れは必ず来てしまいますが、それまでの猫がもたらしてくれる幸せ、そして出会いに感謝しなければと改めて思いました(^^;