武蔵野植物公園で色々な花を見た後、通り過ぎていた水生植物園の草花を見に戻りました。

水生植物園の池では「ミツガシワ」や「チョウジソウ」(丁子草)が咲いていました。「ミツガシワ」池の中で
咲いていて近くに寄って撮れませんでした。花のつくりは林の子さんのブログではっきり見られます。
「チョウジソウ」まだ咲いている花が少なくがっかりしました。去年5月初めに行った時はかなり咲いていました。

「ミツガシワ」 「チョウジソウ」
田んぼの畦に生えることから名前のついた「アゼスゲ」、蓑笠を作るために使われる「カサスゲ」を
湿地で沢山見ることが出来ました。

「アゼスゲ」(畦菅) 「カサスゲ」(笠菅)
去年5月初めに来た時も撮っていた「ノウルシ」(野漆)茎からでる乳液が
皮膚にかぶれを起こすとことから「漆」の名がつけられたそうです。

実際には「ノウルシ」よりずっと小さい「ムラサキサギゴケ」(紫鷺苔)、
水辺の草地に沢山咲いていました。この頃やっと「カキドオシ」ヤ「キランソウ」と
区別が出来るようになりました。

水生植物園の池では「ミツガシワ」や「チョウジソウ」(丁子草)が咲いていました。「ミツガシワ」池の中で
咲いていて近くに寄って撮れませんでした。花のつくりは林の子さんのブログではっきり見られます。
「チョウジソウ」まだ咲いている花が少なくがっかりしました。去年5月初めに行った時はかなり咲いていました。


「ミツガシワ」 「チョウジソウ」
田んぼの畦に生えることから名前のついた「アゼスゲ」、蓑笠を作るために使われる「カサスゲ」を
湿地で沢山見ることが出来ました。


「アゼスゲ」(畦菅) 「カサスゲ」(笠菅)
去年5月初めに来た時も撮っていた「ノウルシ」(野漆)茎からでる乳液が
皮膚にかぶれを起こすとことから「漆」の名がつけられたそうです。

実際には「ノウルシ」よりずっと小さい「ムラサキサギゴケ」(紫鷺苔)、
水辺の草地に沢山咲いていました。この頃やっと「カキドオシ」ヤ「キランソウ」と
区別が出来るようになりました。
