住家族との会話。
娘。
当然の、仕事人です。
忙しい朝をこなし・・・子供たちを保育園に送り・・・職場駐車場で駐車・・・広い職場の端の駐車場から反対側の端の自分の仕事場へ移動。
その移動時間(5分強)が、忙しい娘に赦される自由時間で、時々ではあるが、娘と私の貴重な会話時間となる。
。
娘と母親の会話というよりも、社会の第一戦で働く年齢の娘とは、『女二人の会話』 となったりもする。
これが、何とも楽しい
春から夏に向うような・・・花が咲き。希望があり。喜びに満ち。外に向って。新しい芽が出て。生成で。家住期を生きてるよな~!・・・と。 楽しい。
私も昔、同じように、そんなこともあったな~と。 優越感ではなく・・・『静観』と言い切ってしまっても つまらない。
これが、無条件に愛おしくもある
互いに思いやる者同士の会話は・・・自分の置かれた立場の確認と承認となる。
夫。
当然の、同居人です。
社会の責任から解放され、二人だけの生活だから・・・わがままが出ないように・・・今までの何倍もの心遣いと気配りが必要となる。
一日中顔を突き合わせているので、以心伝心で足りるというような・・・錯覚に陥りやすい。
夫婦の会話というよりも、社会の責任からも解放され、林棲期を生きる者同士の、『熟年者二人の会話』 となりたいものです。
これが、何とも楽しい
秋から冬に向うような・・・紅葉で。優雅に。平安で。温和と忍耐で。内に向って。静かで。憐れみ深く。完成で。生きてきたよな~!・・・と。 嬉しい。
私は昔、そんなことは考えもしなかったな~と。 自然の生命に関心を持ち・・・『無欲』と言ってしまっては つまらない。
こちらも、無条件に愛おしい
互いに思いやる者同士の会話は・・・いつでも、自分の置かれた立場の確認と承認となる。
今日の家族の会話。
娘と。
「日曜日には、子供たちと、松本山雅のサッカーの応援よ。」 「頑張ってね!」
夫と。
「今日のゴルフは、台風の予兆で、雨の中でのプレーとなるね。」 「頑張ってね!」
何気ない朝の会話で、今日も一日、心がほっこりと
。 ありがたいことです。
お向かいさんとの、今日の、優しい会話。
「金柑の実ができてきましたよ。 召し上がってくださいね!」 「ありがとうございます!」
朝ランで家に戻った時・・お向かいさんの金柑を一つ二つ。 口にほおばるのです。
甘くてジューシーで、ラン後の体に、おいしいのです!
ゴルフから戻った夫との、喜びの会話。
「雨でも中止でなく、決行して下さったので優勝できました。 有難うございました。
と。 優勝スピーチをしてきたよ!」 「良かったですね!」
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優勝カップのリボンに、自筆で、名前を書きます。
優勝者だけが味わう、喜びですよね!
何気ない夜の会話で、今日も一日、感謝で終わる
。 ありがたいことです。
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。 人も幸せ。私も幸せ。そんな会話が出来ると素敵ですね!
*****************
記録
今日・10月23 日のラン距離:10km
ショートコースで早めに戻り、ゴルフの夫を見送りました。
「行ってらっしゃ~い!」 熟年者の会話は、優雅と優しさですよね!
10月走行距離合計:80km
娘。
当然の、仕事人です。
忙しい朝をこなし・・・子供たちを保育園に送り・・・職場駐車場で駐車・・・広い職場の端の駐車場から反対側の端の自分の仕事場へ移動。
その移動時間(5分強)が、忙しい娘に赦される自由時間で、時々ではあるが、娘と私の貴重な会話時間となる。
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娘と母親の会話というよりも、社会の第一戦で働く年齢の娘とは、『女二人の会話』 となったりもする。
これが、何とも楽しい
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春から夏に向うような・・・花が咲き。希望があり。喜びに満ち。外に向って。新しい芽が出て。生成で。家住期を生きてるよな~!・・・と。 楽しい。
私も昔、同じように、そんなこともあったな~と。 優越感ではなく・・・『静観』と言い切ってしまっても つまらない。
これが、無条件に愛おしくもある
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互いに思いやる者同士の会話は・・・自分の置かれた立場の確認と承認となる。
夫。
当然の、同居人です。
社会の責任から解放され、二人だけの生活だから・・・わがままが出ないように・・・今までの何倍もの心遣いと気配りが必要となる。
一日中顔を突き合わせているので、以心伝心で足りるというような・・・錯覚に陥りやすい。
夫婦の会話というよりも、社会の責任からも解放され、林棲期を生きる者同士の、『熟年者二人の会話』 となりたいものです。
これが、何とも楽しい
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秋から冬に向うような・・・紅葉で。優雅に。平安で。温和と忍耐で。内に向って。静かで。憐れみ深く。完成で。生きてきたよな~!・・・と。 嬉しい。
私は昔、そんなことは考えもしなかったな~と。 自然の生命に関心を持ち・・・『無欲』と言ってしまっては つまらない。
こちらも、無条件に愛おしい
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互いに思いやる者同士の会話は・・・いつでも、自分の置かれた立場の確認と承認となる。
今日の家族の会話。
娘と。
「日曜日には、子供たちと、松本山雅のサッカーの応援よ。」 「頑張ってね!」
夫と。
「今日のゴルフは、台風の予兆で、雨の中でのプレーとなるね。」 「頑張ってね!」
何気ない朝の会話で、今日も一日、心がほっこりと
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お向かいさんとの、今日の、優しい会話。
「金柑の実ができてきましたよ。 召し上がってくださいね!」 「ありがとうございます!」
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朝ランで家に戻った時・・お向かいさんの金柑を一つ二つ。 口にほおばるのです。
甘くてジューシーで、ラン後の体に、おいしいのです!
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ゴルフから戻った夫との、喜びの会話。
「雨でも中止でなく、決行して下さったので優勝できました。 有難うございました。
と。 優勝スピーチをしてきたよ!」 「良かったですね!」
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優勝カップのリボンに、自筆で、名前を書きます。
優勝者だけが味わう、喜びですよね!
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何気ない夜の会話で、今日も一日、感謝で終わる
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皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。 人も幸せ。私も幸せ。そんな会話が出来ると素敵ですね!
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今日・10月23 日のラン距離:10km
ショートコースで早めに戻り、ゴルフの夫を見送りました。
「行ってらっしゃ~い!」 熟年者の会話は、優雅と優しさですよね!
10月走行距離合計:80km