『生き方を変えるもの』 と 『生き方を変えたもの』
両者はまるでちがいますよね。 前者は、未来の私を変えるもの。 後者は、過去において私を変えたもの。 ですよね?
今朝のランニング途中の、いつもの楽しみのプロテスタント教会の女性牧師さんの、『今週の一言』
『生き方を変えるもの』 未来形でした。
私が、今日のランニング中に考え、今日のブログに綴らせていただくのは、過去形と未来形を兼ね備えた・・
私の 『生き方を変えたもの』 かつ 『生き方を変えるもの』 です。
沢山ありますよね
その中の、『一つ』 の御紹介です。 お読み下さいね
それは・・・
50歳になった頃に出会った
『島田順子ブランド』 です。
私の島田ブランドの第1号。
黒。絹綿。手刺繍。同布&同刺繍のBag付。
一目ぼれでした。 以来・・・『島田ブランド』一筋です
50台の私。
女性らしいシルエットや優しい素材の『島田順子ブランド』 に出会った私。
島田さん御自身の『島田ブランド』への思いは、
「大人の女性の馥郁とした魅力を引き出すおしゃれの手伝いができればと思って・・・」 と。 語っていました。
50歳までの私は、
洋裁を習いながら、自分で洋服を作ったりして・・・自己流・『My衣生活』 に満足して、楽しんでいました。
50台になった私は、
『島田ブランド』との出会いで・・・『プロの技術』を利用して、熟年に向けて・・・今までよりワンランクUPの、女らしさも有りではないかと。 考えました。
女らしくと・・・『生き方を変えました!』
その頃・・
2001年5月。 12年前発売の雑誌。
『島田順子』
日本女性の活躍が嬉しいことです。
『島田順子』以来・・・
島田順子関係の本は、手に入れて、読んでいます。
60台・熟年時代になった私。
島田さん御自身の『熟年』への思いは、こんな風です。
「日本の女性は生真面目すぎるのかしら。 べきだ・・・で、必要以上の努力をしてしまうという……。
もっと自由になったらいいのにと思います。自由に、そして独立したエスプリを持ったらいい。」 と。
パンクな・・・ 『島田ヘアー』
ネットのイラストより。
島田エスプリたっぷりヘヤースタイルですよね。 大好きです
エスプリにと・・・『生き方を変えました!』
島田さんのように、70台に向う私。
島田さんを一人の女性ロールモデル先輩として、洋服以上に、『島田順子流生き方』 を学んでいきたいと思っています。
島田さんのプロフィール。
1941年:誕生。 1966年・25歳 渡仏。 1981年・40歳: パリにJUNKO SHIMADA DESIGN STUDIOを設立。
・・・・72歳の今も大活躍。
島田さんは語ります。
「綺麗なものに接し、大きな青い空を見たり、好きな音楽を聴いて心地よいリズムに身体をゆだねたりと・・・。」
「家族。友人。自然。と共に。 交わりの中で日々を大切にしたい。」 と。
「閉鎖的なところがあるのは寂しいです。
もっと、扉を開けて、外に向かって欲しいです。」 とも。
私も扉を開けて・・・『豊かに生きたいものです!』
最後に・・・
島田順子デザインの極めつけです。
『安倍晋三・首相や滝川クリステルら招致チームが着用したオフィシャルスーツ』
「お・も・て・な・し」
紺のジャケットを着用した
安倍首相は若々しく。 滝川さんは知性が際立。 そんな装いとなりました。
島田スタイル…美しく素敵でした!
以上。
私の『生き方を変えるもの』 と言うより、 私の『行き方を後押ししてくれたもの』・『島田順子ブランド』 の話でした。 お粗末様でございました
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。 ますます 『生き方を変えるもの』 との出会いを重ねて・・・素敵にお過ごし下さい!
*****************
記録
今日・11月4日のラン距離:14km
年輪ピックで走ってから、ちょうど1週間。
年輪ピックで頑張った足の筋肉の疲れがやっととれまして…薄皮がはがれたような軽々しさ
ルンルンラン 楽しいです
11月走行距離合計:14km
両者はまるでちがいますよね。 前者は、未来の私を変えるもの。 後者は、過去において私を変えたもの。 ですよね?
今朝のランニング途中の、いつもの楽しみのプロテスタント教会の女性牧師さんの、『今週の一言』
『生き方を変えるもの』 未来形でした。
私が、今日のランニング中に考え、今日のブログに綴らせていただくのは、過去形と未来形を兼ね備えた・・
私の 『生き方を変えたもの』 かつ 『生き方を変えるもの』 です。
沢山ありますよね
その中の、『一つ』 の御紹介です。 お読み下さいね
それは・・・
50歳になった頃に出会った
『島田順子ブランド』 です。
私の島田ブランドの第1号。
黒。絹綿。手刺繍。同布&同刺繍のBag付。
一目ぼれでした。 以来・・・『島田ブランド』一筋です
50台の私。
女性らしいシルエットや優しい素材の『島田順子ブランド』 に出会った私。
島田さん御自身の『島田ブランド』への思いは、
「大人の女性の馥郁とした魅力を引き出すおしゃれの手伝いができればと思って・・・」 と。 語っていました。
50歳までの私は、
洋裁を習いながら、自分で洋服を作ったりして・・・自己流・『My衣生活』 に満足して、楽しんでいました。
50台になった私は、
『島田ブランド』との出会いで・・・『プロの技術』を利用して、熟年に向けて・・・今までよりワンランクUPの、女らしさも有りではないかと。 考えました。
女らしくと・・・『生き方を変えました!』
その頃・・
2001年5月。 12年前発売の雑誌。
『島田順子』
日本女性の活躍が嬉しいことです。
『島田順子』以来・・・
島田順子関係の本は、手に入れて、読んでいます。
60台・熟年時代になった私。
島田さん御自身の『熟年』への思いは、こんな風です。
「日本の女性は生真面目すぎるのかしら。 べきだ・・・で、必要以上の努力をしてしまうという……。
もっと自由になったらいいのにと思います。自由に、そして独立したエスプリを持ったらいい。」 と。
パンクな・・・ 『島田ヘアー』
ネットのイラストより。
島田エスプリたっぷりヘヤースタイルですよね。 大好きです
エスプリにと・・・『生き方を変えました!』
島田さんのように、70台に向う私。
島田さんを一人の女性ロールモデル先輩として、洋服以上に、『島田順子流生き方』 を学んでいきたいと思っています。
島田さんのプロフィール。
1941年:誕生。 1966年・25歳 渡仏。 1981年・40歳: パリにJUNKO SHIMADA DESIGN STUDIOを設立。
・・・・72歳の今も大活躍。
島田さんは語ります。
「綺麗なものに接し、大きな青い空を見たり、好きな音楽を聴いて心地よいリズムに身体をゆだねたりと・・・。」
「家族。友人。自然。と共に。 交わりの中で日々を大切にしたい。」 と。
「閉鎖的なところがあるのは寂しいです。
もっと、扉を開けて、外に向かって欲しいです。」 とも。
私も扉を開けて・・・『豊かに生きたいものです!』
最後に・・・
島田順子デザインの極めつけです。
『安倍晋三・首相や滝川クリステルら招致チームが着用したオフィシャルスーツ』
「お・も・て・な・し」
紺のジャケットを着用した
安倍首相は若々しく。 滝川さんは知性が際立。 そんな装いとなりました。
島田スタイル…美しく素敵でした!
以上。
私の『生き方を変えるもの』 と言うより、 私の『行き方を後押ししてくれたもの』・『島田順子ブランド』 の話でした。 お粗末様でございました
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。 ますます 『生き方を変えるもの』 との出会いを重ねて・・・素敵にお過ごし下さい!
*****************
記録
今日・11月4日のラン距離:14km
年輪ピックで走ってから、ちょうど1週間。
年輪ピックで頑張った足の筋肉の疲れがやっととれまして…薄皮がはがれたような軽々しさ
ルンルンラン 楽しいです
11月走行距離合計:14km