今日は夫は肉弁。ベビーコーンを肉で巻きました。
私はいつものベジ弁。といってもツナ缶を使いました。ピーマンをレンチンしてツナと和えました。塩昆布入り。
卵焼きには干しエビ。ベジタリアンではないベジ弁です。
私は息子がアトピーであったため、冷凍食品、レトルト、インスタントは使いません。お医者さんから「お母さん、この子がいるから面倒くさいではなく、敏感なこの子がいるから家族全員が健康でいられますよ」と、言われたのを覚えています。ママを責めない素敵なお医者さんでした。
息子は成人し、3人の子供のパパとなって子育てに奮闘しています。
私はその食生活をずっと続けています。(o^^o)
あれ、ツナ缶ってインスタント？
肉が残る。ワンパックを使い切るのが大変。
今日は肉余りの、あまり弁。私はいつものベジ弁。自分のために、大好きな玉ねぎのかき揚げを作りました。朝から(^^)
金曜日、さ、仕事だ。今週の打ち上げです。終わりよければいいね👍
現在求職活動中です。
昨日は面接を受けました。45分面接をして頂き、楽しくお話しできました。
果たしてこれでいいのだろうか。あんなに聞き上手な面接官ズは初めてかもしれない。要は、質問に対して簡潔に答えられる準備ができていなかった、という事だ。
後悔は眠りに表れた。面接を何度も振り返り、眠れなかった。時計の秒針の音が聞こえるなんて、いつ以来だろう。
複数応募も悩ましい。本当は言いたく無いけど、応募順序が微妙なのだ。後から本命が出てくる。待ってても受かるかどうかわからないのに、二股かけてますなんて、感じの悪い事を言わなきゃいけない。悩ましいです。求職活動。
世代によって金銭感覚が違っているらしい。
戦後、高度成長期、バブル期、低成長、それぞれに育った子供たちの話だ。
私は戦後から高度成長期に育ったから、頑張れば道がひらける、だから頑張れと育てられた。そういう金銭感覚なのだと思う。
今は、低成長、子供が親の年収を超えることは、もはや無理なのだという。
親は頑張ればなんとかなると思っている。子は頑張ってもどうにもならないと思っているとすると、親側は大変なことにならないか。
「無理だから親に出してもらおう」と子。
『頑張ればなんとかなる』と親。
これは、早急に対策を練らねばならない。
朝、通勤が密、密、密なため、6時半には家を出て、カフェで過ごしていることは、過日ここに記しておりました。早朝出勤も慣れてきて、眠さが少しずつ取れてきて、本も読めるようになっています。
周りに眼が慣れてきたともいえるのか・・
昨日、少し気になる、老齢のご婦人がいらっしゃいました。
とにかくこの人、きょろきょろしている。そして、止まると、何やら腰を折ってのぞき込んでいるのです。
それを、離れている見ている、私を見ていた人がいたかもしれません。私も歩を止めて、彼女の様子をみていました。興味は一点「何してるんだろう？？？」でした。
そして、次に何が起こったか。なんと、彼女は、電源が抜いてある、床屋さんの、斜めにくるくる回る、看板みたいな青と赤の、あれの、スイッチを入れたのです。
朝7時過ぎに、床屋の看板くるくるは回りだしたのです。これが、子供だったら間違いなく「こら！」だと思いますが、老齢なご婦人だとどうなるのでしょう。でも、間違いなく、彼女はいたずらっ子であると私は思いました。
