産業カウンセラーの資格をとってから、何かとセミナー、研修に追われている。
ふと考えると、知識、情報を入れてばっかりで、なんだかお腹や頭がパンパンになってしまった感じがしている。
86歳の青木羊耳 先生の研修で、文章に赤を入れていく作業が楽しいという行があって・・。そうだ、文章を書くこと、自分の中から外に向けて出すことも、入れていくと同時に必要なのではないかと思いったという次第。
楽しみながら文章を書けたらいいな~。
産業カウンセラーの資格をとってから、何かとセミナー、研修に追われている。
ふと考えると、知識、情報を入れてばっかりで、なんだかお腹や頭がパンパンになってしまった感じがしている。
86歳の青木羊耳 先生の研修で、文章に赤を入れていく作業が楽しいという行があって・・。そうだ、文章を書くこと、自分の中から外に向けて出すことも、入れていくと同時に必要なのではないかと思いったという次第。
楽しみながら文章を書けたらいいな~。
お央ぶりにブログ更新します。
本日、思うところあってFacebookのアカウントを削除しました。
人のことを、あれこれ考えるのはやめにしたいと思いました。
つれづれに思うことを、書いていこうと思います。
最近思っていること。テニスのことが多いです。
錦織君が強くなって、シングルスの試合を見ることが多いですが・・・
杉山 愛さんという選手は、ダブルスで世界一になりましたよね。でも、報道はされましが、中継ありましたっけ?
私はまさにダブルスの試合に出ているので、ありがたーい u tube で試合を見ました。すごい選手だということがわかりました。なんだか、もっと早くに気づくべきでした。
②となる今日は、ランニングはお休みしました。
今朝は、明日に迫った小鼓のお稽古のための、練習を致しました。おっと~、それどころじゃないよ。(ランニングどころじゃないよ~)練習、がんばってやらないと大変だ~でした。
小鼓に関しても、いつも心の中に、練習という文字があり、気にかかっているものの、練習を始めるのは、たいていお稽古がある日の3日前くらいです。これが、毎日 習慣となっていたら素晴らしんだろうな~と、お稽古の3日~前日まで思います。が・・・お稽古が終わるとすべてが解放されたかのように吹っ飛んでしまいます。
困った者です。
もうひとつあります。やろうとしてできないこと。私は、朝、バスで地下鉄の駅まで行き、駅から地下鉄を利用します。道路の渋滞と全く関係ない地下鉄ってすごいです。
バスはとにかく、毎日来るかどうか心配し、おまけに道路事情によっては、とんでもなく遅れます。天候、事故、影響大です。
私が利用するバスは、最後の停留所1つが大通りに入ってからあります。この道がとんでもなく渋滞するのです。なので、賢い人は、その手前の停留所で降りて、駅まで歩きます。停留所二つ分歩くくらいの距離です。
時間にして10分。渋滞があるため、所要時間としては、バスと徒歩がどっこいなんです。下手をすれば、徒歩の方がはるかに早い。たぶんバスの中で立っていれば、迷わず降りて歩くのでしょうが、始発から3つ目の停留所から乗りこむ私は、ばっちり席を確保しています。寒いこともあり・・・うーんと、我慢して座っています。歩いた方が健康にもいいし、渋滞を待つ苦もないんですがね。
ということで、朝、ランニングをさぼった分、今日はバスを降りて歩きました。それで良しとするつもりです。自分を赦すことも、長い習慣には必要だということにします。
冬も来たけど、果報がやっときました。\(^o^)/
カウンセラーの資格を活かして仕事がしたい!!そう思い続け、試験を受けたり、面接を受けたり、書類で落とされたり・・・・と色々ありました。
12月3日に二次試験を受けた試験の結果発表があり、見事一枠に入りました。\(^o^)/カウンセラーって数要らないからね。魅惑の一枠でした。
資格と取ったのに仕事なんかないじゃない~と、資格を取った直後は不平不満でいっぱいでした。2年目入り、シニアカウンセラー資格取得の挑戦を開始。
学びの中で、資格は、ゴールではなく、スタートだということに気づきました。その気づきがあってから、合格の果報を受け取ることができました。
人生、そんなものなのかな~と、思いました。果報は寝て待て ではなく 果報は学習して待て 、私の場合はこっちでした。
紅葉には、少し遅かったのですが、昨日、山形県の上山温泉に厄払いに行きました。
あんまりいいことがなかったのかな~と思えてきたので、思い切って温泉に。公共の大浴場は入湯料が150円でした。でもね。入ってみるとびっくり。すべての蛇口のレバーがとられているのです。レバーをもらうためには、洗髪料金100円を追加する必要があります。そんな(^^♪
でもま、温泉にだけ入りました。だって150円だもの。
公共浴場の上に、神社があったので厄払いのお祈りをしました。それにしても、面白い瓦です。気持ちもリラックスしました。\(^o^)/
つくづくと、心理学って面白い。というか、よくまあ、人の心を言葉にして分析できるものだと感心している。
シニア産業カウンセラーの講座を受けるために、「アサーション」という課題に取り組んでいるのですが、冒頭の言葉は、その課題図書に書いてあるのです。
男性は悲しみが怒りに変わる。説明すると、男性は悲しいという感情を素直に表現することができず、いきなり怒りという感情となって表現してしまうんだとか。
なーるほどと思う。なんで、今、ここで怒るの?ということを、まま体験する。それが、「悲しいから」だとすると、納得できたりするなあ。すぐに思い出せる光景があるなあ~。
たぶん、本人も理解していない自分の感情なんだろうと思う。女性は、悲しいから泣くのではなく、怒りから泣くらしい。これもつまり、うまく怒りの気持ちを表現できないので、泣くという行動に出るのかな?たぶん、「泣く」と「勝てる」という、無意識のシュミレーションも働くと考えられる。(ちょっと悪意があるかな(^^♪)
怒りに対する分析は更にすごくって、「怒り」とは、自分を護る(この字が書いてあった・・・)ための防御であるとか。相手からの言葉に、自分が対応できるかどうかをシュミレーションしてみて、対応範囲を超えているかもしれない~となると、怒りの強度が増すのだそうです。。。。。そうなのか・・。そうかな?。確かにそんな感じがしてくる。
朝、スタバで勉強してきたのですが、今日は本を読みながら唸っておりました。明日も続きかきまーす。\(^o^)/
初めての体験でした。観世流 能 「葵上」を初めて観てきました。
小鼓を始めたことがあって、お誘いを受けました。会場で、偶然にも知っている人、3人に会いました。お2人は謡をやっておられるのだとか・・。人には色々な面があるものだと思いました。
また、もうおひとりは、4年前くらいに一緒にお仕事をしていた中国人の方でした。その人のことは、つい最近「どうしているだろうか・・」思い出していたので、目を疑うほど驚きました。予知能力なのか、思っていることが通じるのか・・・たぶん、どちらかの力が私にはあるように思います。
小鼓の音は、ふくよかで豊かな音だと実感してきました。そして、何より、全体が奏でる華やかさに、時の過ぎるのがとても早かったです。
鼓もなかなかに、楽しいという領域に届かず、お月謝も高いことがあり、引き気味になっていましたが、やはり現実に能舞台の醍醐味を感じると、さすがに辞めようという気はなくなってきました。
テニスはやり始めて10年くらいになるでしょうか。今は、楽しくて、強くなりたくて、のめりこんで行くようですから、何事も10年続けるということを目標とすべきかもしれません。
秋の日曜日、町内全体の町内会が参加する運動会が開催されました。
この運動会、雨天の場合はあっさり中止。ここ2年間中止が続いた。昨日は曇りだったが3年ぶりに開催された。
なんせ町内が一堂に勢ぞろいするので、準備は大変。我町内会前日からテント、椅子、テーブルの積み込みが行われた。
町内会役員にならないとスルーしてしまう運動会だが、参加すればしたでこれは面白かった。
「名前だけ貸して・・・」と、不可思議な参加要請をされた私は、結局3つの競技にでた。二人三脚、長縄跳び、そして年代別リレー。
日頃、テニスやマラソン大会に出たりしている私の周りには、あまり運動不足の人がいない。そこで、自分の体力はふつーだと思っていたが、運動不足の人たちの中に入ると、運動能力は際立って高いように見えたらしい。リレーでも一人抜いたしね\(^o^)/ たくさんお褒めにあずかりました。
町内会毎に、参加する姿勢に大きく違いがあったのは確か。出るからには勝ちたいグループ。参加することのみに意義があるとするグループ。我町内会は後者だったので、結果は望めないが、やはり現場で競っていると、負けることが悔しかった。しかし、それ以上に、一緒に運動を頑張ったのが楽しかった。
一緒に心臓がどきどきすると、脳はこの人が好きって判断するらしいから、一緒に運動会をすることは、町内会の活性化にはなるのかもしれない。
もう、今は、ふるーい話になってしまいましたが、「すぐやる課」というのが、どこかの自治体に新設されたことが、大きく話題となりました。
その頃の役所は、窓口たらい回し、市民は邪魔者、市民サービスは最後の最後に・・・・みたいな感じだったので、市民から寄せらた要望は「すぐやる」という姿勢が大変大きな反響を呼びました。
私も一時期、(3か月で根を上げてしまった)、市役所で勤務したので、随分昔と違って、役所は市民にサービスする意識なんだと感じ入ったものでした。電話応対も決して上からではなく、どちらかといえば下からでした。
さて、話を戻して、私もまた「すぐやる課」なのです。すべてにそうかというと、残念ながら、ずぼらな性格なので、気にしないでいられるものは、気にしないでおいています。
小林弘幸さんの本を読んでから、「ゆっくり」を意識し、副交感神経をバランスよく出そうと心掛けていいます。その中に、「3年日記をつけましょう」というものがあります。日記は、毎日寝る前に書くこと。丁寧な字で書くこと。内容は、①今日、感動したこと。②今日、失敗したこと。(残念だったこと)③明日の目標。これだけです。
その日の日記をつけることにより、自律神経の動きがよくなり、良質の睡眠が得られるというのです。
まあ、私の睡眠に関しては、また他の日に書くことにして・・・・睡眠が良質になるの? じゃあ、すぐにでもやってみたい!!となりました。
9月から三年日記?と思いましたが、「すぐやる課」では、それは気になりません。日記は手に取って選びたかったので、昨日行ってみました。さすがに、売り場は端の方になっていましたが、見つけることができました。
日記には、少し苦い思い出があります。母が亡くなった際に、残された日記。あまりにもたくさんの事が書いてあり、私は兄夫婦が見ないようにと、持ち帰りました。母だって、その日記が残されることは本意ではなかったはずだと思いました。自分が、確実に処分することができないかもしれないなら、日記は書かない方がいい というのが、私の思いでした。
でも、確かに、前述の3項目でしたら、残ったからといっても、それはそれで、おもろいではないかと思いました。
9月は、私の生まれた月。いい、始まりになるような気がしています。