ブログをやめようかと思っていた・・・
なぜかという、今、忙しいから。でも、私より忙しい人は山ほどもいるはずだが・・・
気持ちに、心に余裕がないからということが理由かな。
思うところがあって、大学院を受験することに決めた。今は、英単語をカードで覚える日々だ。
専門に関しても、手当り次第に本を読んでいる。
動機は・・・おいおい、ブログでも語ることになると思うが・・・それは、院生として、学びの場に再び立った時、発信していきたいと思う。
とにかく今は、スタートラインに立たなくてはならない。
そんな中、昨日、ちょっとした出来事があった。
仙台市近郊のわが町。地下鉄の最寄りの駅までは、バスを利用するか、歩くか、自転車。このバスが曲者で、直線で結べばたいしたこともない距離をあちこちの団地を経由していくものだから、歩くと同じ、いやそれ以上の時間がかかる。では、なぜ歩かないか・・・そのルートは山越えまでとは言わないが、坂道だらけ・・ましてや、おもい荷物を持っていたら、歩きたくはない。
昨日の朝は雨が降っていた。いつもは、原チャバイクで通う息子を、車で送って行った。
帰りの時間は? そうだな、9時半くらい。わかった、その時間に迎えに行くね。
と、朝は会話していた。
確認しようと、午後に息子の携帯にメールを入れると、二階で音がした。あ、携帯を忘れて行ったんだ。
すでにそこから、悪い予感はしていた。携帯がなかったころ・・・ロマンチックな行き違いがあちこちであったが・・今は、そんな時代ではない。
相手がどこにいるかまで、特定できるような、そんな時代だ。
でも・・息子は携帯を持っていない。
連絡がつかないまま、私は9時半ちょっと前から、駅に車をとめて、彼の帰りを待った。
結果、彼は1時間半しても現れなかった。私は、正直、「怒っていた」。約束を反故にされたのだし、私の受験勉強の貴重な時間は、ただ待つというなんとも理不尽なものへと変わったのだから・・・。
私は、待っている間、ただ待っていたのではない。あちこち、電話をかけて、どうしたらいいかを相談した。家族から帰ってくる返事は、「待て」だった。そう言われれば、その場を出た途端に息子が現れるような気もした。
ひとり、息子の親友にもメールをした。もしかして・・・何か連絡がいっているかも、と思ったから。
彼からは連絡がないこと、そして今の状況を「心配ですね」と返信が帰ってきた。
私は正直「はっと!!」した。私は、現れない息子、待たなくてはならない理不尽な時間に、相当「怒って」いたけれど、「心配」はしていなかった。
息子の親友の優しいことばに、なんだか自分の心の余裕のなさを指摘されたようだった。
・・・・ブルグも心の余裕。
ちょっとずつ・・・少しずつ・・・続けていこうと思った。