癒されることを目的として子犬を飼ってはいけないことに気づきました

ももちゃんが来たのは7月１４日でした。

ももは、シェットランドシープドッグの雌です。以前飼っていたルルは大型のコリー犬。同じブリーダーさんにお願いして、

生まれた赤ちゃんを譲っていただきました。

コロナ以後、自宅での仕事になったオットが、元気がなくなったので、お友達のつもりで、それもどちらかというと、癒してくれることを

期待しての、ももちゃんでしたが・・・(^_^;)

やんちゃ盛りの子犬ちゃん、トイレも覚えてくれません。

そして、お互いに期待がずれてしまったのか、懐こうとしないんです。これには、ほとほと困っています。

そこに、大谷君の、あのかわいい、スマートなデコピンちゃんの始球式なんか見ると・・・・。なんで？　となってしまうのです。

こちらの勝手なんですが・・・。

昨夜は、ももの頭部にまさかの、はげのようなものを発見。耳の付け根です。

子犬だしさみしいのだろうと、ももの隣に布団を持ち込んで眠りました。

あーあ、寝不足です。やはり、期待は自分にすべきであって、人であれ、物であれ、ぺっとであれ、ももちゃんであれ、してはいけないのだと

今、気づいています。(^_^;)