最初の一冊~松村比呂美

自著の宣伝のために始めたブログですが、今では、風景や食べ物の写真が主になっています。

清水寺 三十三間堂

2021-11-23 | 旅(国内)
京都市内の散策は、バス一日券(700円)を買ってスタートです。
まず清水寺へ向かい、仁王門をくぐりました。


三重塔と経堂。


青空に朱色の三重塔が映えていました。


清水寺の舞台です。


本堂舞台から市内を撮ってみました。京都タワーも見えます。


飛び降りることができるかなと、下も覗いてみましたが、13メートルの高さですから無理ですね(^^;


本堂の横にある地主神社。お守りを買う若い女性たちで賑わっていました。


清水寺周辺には、修学旅行の生徒さんたちだけでなく、結婚式の前撮り写真を撮っているカップルもたくさんいました。


八坂の塔が見えます。
かなりの急坂なので、人力車は大変ですね。


再びバスに乗って三十三間堂へ。


初めての訪問でしたが、千体の千手観音に圧倒されました。
堂内の写真撮影は禁止でしたので、リーフレットの写真です。
お顔が全部違っていました。


境内には庭園もあります。


120mの本堂に33の柱間があることからその名がつけられた三十三間堂。
千体の千手観音の前には、二十八部衆に、風神、雷神を加えた30体の仏像が並んでいます。
修学旅行の生徒さんたちにとっても、いい思い出になりますように……。


この日は、京都府立植物園にも行きました。植物園の中で一番印象に残った大銀杏。


見飽きない風景でした。

京都の日記は、もう少し続きます。


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夕暮れの平等院

2021-11-21 | 旅(国内)
京都、奈良旅行の続きです。
興福寺をあとにして、宇治で電車を降り、平等院に向かいました。


夕暮れの平等院鳳凰堂です。お月さまも見えました。


ミュージアム鳳翔館の出口付近に、座って紅葉を眺めることができるスポットがあります。


修学旅行の生徒さんたちも楽しそうでした。


もう少し早く到着していたら、紅葉がもっと鮮やかに見えたと思いますが、しっとりした紅葉もまたいいものですね。


屋根の鳳凰はレプリカなのですね。鳳翔館に本物が展示されていました。


極楽浄土の宮殿をモデルにした鳳凰堂は、左右対称で落ち着きが感じられます。


ひとつだけ残念だったのは、あとで寄ろうと思っていたお店がすべて閉まっていたこと。


宇治駅の周辺のお店も午後5時頃には閉まってしまうようです。


京都駅に戻って、駅前にある京都タワーホテルにチェックインしました。タワーの下がホテルになっています。
駅に京都タワーが映っています。リーズナブルで、便利なホテルでした。

京都の写真がもう少し続きます。


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奈良 正倉院展 興福寺五重塔 

2021-11-17 | 旅(国内)
今回の旅行は、京都に着いて駅前のホテルに荷物を預け、まず奈良に向かいました。
奈良も京都も、修学旅行の生徒さんたちがたくさん。
久しぶりに見る光景に嬉しくなりました。


ぎりぎり間にあって行くことができた第73回 正倉院展。


奈良国立博物館で11月15日まで開催されていました。


ポスターやリーフレットにもなっている螺鈿紫檀阮咸の素晴らしさはもちろんですが、花鳥背八角鏡の美しさにも見入ってしまいました。


国立博物館敷地内にある「なら仏像館」で特別公開されていた金剛力士立像は、写真撮影OKでした。


見上げるほどの大きさ。すごい迫力です。


金剛山寺、仁王門の金剛力士像は、仁王門修理完了まで(令和10年度予定)「なら仏像館」に展示されるようです。


この期間だけ、国立博物館の裏庭も見学することができました。


奈良国立博物館をあとにして、興福寺へ。
五重塔が特別公開されています。


明治33年以来となる大規模修理前の特別公開は、前期が11月23日まで、後期が2022年3月1日から3月31日までです。
普段は閉じられている初層を拝観できました。


拝観記念にいただいた護符。


国宝の東金堂。


国宝館では、夫が若い頃に頻繁に会いに行っていたという阿修羅像を見ることができました。


奈良をあとにして京都へ。

京都の写真は、整理してからアップしたいと思います。


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「ラーメン滑走路」と「北海道ラーメン道場」

2020-10-21 | 旅(国内)
北海道旅行番外編です。
旅行初日は、福岡空港にある「ラーメン滑走路」でお昼を食べてから出発しました。


どこにしようか迷っていたら鹿児島ラーメン金斗雲のスタッフの女性が声をかけてくれ、とても感じのいい人だったので、そこに決定。


夫は「進化系味噌ラーメン 特製黄雲」を注文。


私は「あっさり塩ラーメン 白雲」を選びましたが、これがすごく好みで、スープを全部飲み干したいほどでした。


旅行の最終日は、千歳空港の「北海道ラーメン道場」へ。


こちらも、お店の方がとても感じ良かったので、旭川ラーメン梅光軒になりました。
夫はここでも味噌ラーメンを注文。


私は塩ラーメンにしました。メンマが大きくてびっくりしましたが、やわらかくて美味しかったです。


旅行中のビュッフェなどで食べた北海道らしい料理の写真も……。
好きな海鮮を選んで好みの海鮮丼を作るコーナーがありました。


赤海老。


牡丹海老。


マグロとサーモン。


ホタテとイカ。


写真がぼけていますが、ステーキもありました。


スモークサーモン。


この他にも、北海道らしいジンギスカンなどのコーナーもあったのに、そこにいくまでにお腹いっぱいになりました。


とはいえ、デザートは別腹で……。


マリモをかたどったスイーツが色々ありました。


ホテルの部屋でふかしいもをどうぞ、というサービスも……。


牧場でアルパカなどを見たあとで、園芸店にも行きました。


ダリアが青空に映えています。


GoToトラベルで、久しぶりの旅行を楽しむことができました。

旅行、観光業が活気づくことを願っています。


新刊の『ママさん探偵律子の事件簿4』(アドレナライズ)をよろしくお願いします。
電子書籍オリジナルです。

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雲海テラス

2020-10-18 | 旅(国内)
北海道旅行3日目の夕食は、ホテルの敷地内にあるイタリアンのお店に行きました。


美味しかったプロシュートとルッコラのペペロンチーニ。


十勝ホエー豚ソーセージとラクレットチーズ。


十勝ホエー豚ベーコンとエクストラチーズのアマトリチャーナ。


テーブルの上にある鉄板でラムチョップを焼きました。
ワインに合う料理ばかりです。私も珍しく飲みましたよ


デザートはカタラーナを選びました。


翌日は、朝食の前にゴンドラで雲海テラスへ向かいました。
朝一番のシャトルバスに乗るために4時起きして出発。普段から朝が早いので余裕と思ったのですが……。
ゴンドラ乗り場に着くと、すでにこの行列ができていました。
皆さん、何時に起きたのでしょう。
この日が雲海テラスの最終日だったので特に多かったのか、いつもこの多さなのかはわかりません。


ゴンドラ乗り場に近づく頃には、辺りがうっすらと明るくなっていました。
北海道旅行中、ずっと暖かかったのですが、ここはさすがに着込んでいって正解でした。


ようやくゴンドラに乗ることができたので、中から写真を撮りましたが、まだこんなに行列が……。
三密を避けるためにグループ毎にゴンドラに乗るようになっていたので、時間がかかるのは仕方ないですね。


ゴンドラには13分ほど乗るので、その間の景色も堪能できます。


頂上に到着です。


「クラウドウォーク」
この日の雲海は少し低かったようですが、幻想的な風景を楽しむことができました。


燃えているように見えた日の出。


人気の「クラウドバー」


雲海が流れるように動いて、空にのぼっていく様子を見ることができました。


名残惜しいですが、そろそろ雲海ともお別れです。


帰りのゴンドラから見た景色です。エゾシカもいました。


もうすぐスキーシーズン到来ですね。雪景色もきれいでしょうね。


5分間という短い時間ですが、熱気球フライトを楽しむこともできるようです。


ホテルに戻って、32階のレストランで朝食です。
ここからも、眼下に雲が見えました。


北海道の牛乳はさすがに美味しかったです。毎朝、欠かさず飲んでいました。


北海道旅行のブログは、次の番外編で終わりです。



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霧の湖と青空の高原

2020-10-17 | 旅(国内)
北海道旅行の続きです。
布施明の歌のタイトルのような「霧の摩周湖」です。30分粘っても霧は晴れてくれませんでした。


この日は、阿寒湖のほとりに建つ宿へ……。
阿寒湖はうっすらと姿を見せてくれました。


阿寒摩周国立公園内にある、周囲2.5kmの湖、「オンネトー」。
「オンネトー」はアイヌの言葉で、「年老いた沼」「大きな沼」という意味があるそうです。


宿の近くにある「阿寒湖アイヌコタン」にも行ってみました。


コタン(集落)では、アイヌ古式舞踊などを見ることができるそうです。
二十数軒の民芸品店が並んでいました。


個性のある木彫りの動物たち。


お店の方は、ほとんどが彫り師さんなのだそうで、ふくろうの大作を彫られている途中でした。


いろいろお話を伺って、ふくろうの中に もうひとつふくろうが入っている小さな置物を買いました。
福が逃げないように、という意味があるそうです。
底の部分に日にちと「阿寒湖」の文字を彫ってくれましたが、1分もかかりませんでした。


アイヌコタンの中にあったマンホール。タンチョウとマリモが描かれています。


足寄(あしょろ)のモミジ。
この頃から、お天気が回復して、青空が見られるようになってきました。


広々とした風景を見ると、思わずシャッターを押したくなります。


広々とした玉ねぎ畑。砂糖の原料のビート畑もずいぶん見ました。


日本一の総面積(1,700ha)の公共牧場、ナイタイ高原牧場に到着です。


記念に一枚。


昨年できたばかりのナイタイテラスで、チョコとバニラ2色の「うしソフト」を食べました。


広々とした高原は空気も澄んでいて気持ちがよかったです。


ナイタイ牧場をあとにして、日勝峠から十勝平野を眺めました。


このクマはかわいいですが、「ヒグマ出没注意」の看板も「ヒグマ出没中」の看板も見たので、山の奥に入るのはやめておきました。


遠くに帯広の町並みが見えます。


十勝名物の「豚丼」。ご飯がすすみました。美味しかったです。


最終日のホテルが見えてきました。


早朝4時起きで見に行った雲海テラスからの眺めです。

まだ写真を整理していないので、詳しい様子は次回アップしたいと思います。


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秋の北海道

2020-10-16 | 旅(国内)
このところ、福岡県は新型コロナの新規感染者数が抑えられており、8月5日から出ていた県独自の「福岡コロナ警報」も解除されたので、Go Toトラベルを利用して北海道に行ってきました。
コロナ禍で、車ばかりで移動していたので、電車や飛行機に乗ったのは2月以来、久しぶりです。


北海道は、紅葉というより黄葉という印象でした。


まずは、層雲峡へ。
優美な姿で流れ落ちる「銀河の滝」。


こちらは「流星の滝」ですが、看板で肝心の滝を隠してしまいました。


この日は気温が高かったので、川のせせらぎを見ているだけで気持ちがよかったです。


旭川では、友人ご夫妻が行かれて、とても美味しそうだった「炉端のユーカラ」へ。


炉端前のカウンター席は、空席を設けてコロナ対策が取られていました。
炭火で美味しそうに焼かれています。


まずは、海水うにと、流通量が少なく、主に北海道で食べられている白身魚の八角のお刺身を注文。
海水うにの自然な甘さと、八角のぷりっとしたうまみを堪能しました。


夫は、サッポロクラシックの生ビールのあとで、「ひやおろし」の飲み比べセットを注文。
そのあとも、ずっと日本酒でした。炉端焼きにはやっぱり日本酒が合うようですね。


炉端で焼かれた帆立も美味しかったです。


30センチ以上ありそうな巨大しまほっけ。


大きな玉ねぎの丸揚げ。きれいに揚がっていますね。食べ応えがありました。


ホテルでは、宿泊者限定で、ワインなどを自由に楽しめるスペースが設けられていました。


いろいろなサービスがあって申し訳ないほどです。


しばしこのスペースでくつろいでから部屋へ……。


北海道の風景をスマートフォンで撮ってきましたので、またアップしたいと思います。



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スノーフレークが咲きました

2020-03-19 | 旅(国内)
今日は気温が上がって汗ばむほどの陽気だったので、お墓参りも薄着で出かけました。
この暖かさで庭のスノーフレークも咲き始めました。
友達に分けてもらった、大好きな花です。


少し小さくなった気がしますが、今年もヒヤシンスが咲きました。


イベリス・ブライダルブーケも、これからどんどん咲いてきそうです。


山口の道の駅「北浦街道 ほうほく」で「おうちでお花見をどうぞ」と、八重桜がたくさん販売されていました。
玄関に飾りましたが、今年もお花見散策には出かけようと思っています。


界長門の続きです。
長門湯本温泉は、単純アルカリ泉で、pH9.9のしっとりしたお湯でした。
満室だったのに、ほかの方と時間がずれて、いつもひとりでのんびり温泉に浸かることができました。


お風呂上がりは夏みかんジュースでさっぱり。


客室に用意されていたのは、手提げ代わりにも使える風呂敷でした。


半個室の食事処で夕食です。山口のお酒は、萩ガラスで……。


山口の美味しい烏賊の二色和えには、生雲丹が添えられていました。


春を先取りしたような料理の数々。


山口県で唯一の桶職人、坂村 昇氏作の桶が使われていました。


器を見るのも楽しかったです。


箸休めの檸檬のシャーベット。


鰆の西京焼きと筍のご飯が美味しかったこと。


デザートは「夏みかんあんみつ」でした。


スタッフの方たちがとても感じが良くて、心地よく過ごせました。
長門湯本温泉の立ち寄り湯「恩湯」(3月18日オープン)もすすめてもらいましたので、いつか行ってみたいです。
界長門だけでなく、長門湯本温泉全体を盛り上げていこうとしていることが感じられました。


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長門湯本温泉 「界 長門」

2020-03-18 | 旅(国内)
先日宿泊した星野リゾート「界 長門」では、山口の良さをたっぷり味わうことができました。


山口県の武家文化を生かした客室は、参勤交代で各藩の藩主が泊まる部屋をイメージして造られているとか。
上段の間のベッドボードには、室町時代から続いている「徳地和紙」が使われていました。


部屋のキーホルダーは山口県の大内塗りの人形です。
写真を撮るのを忘れましたが、床の間には重厚な萩焼の作品が飾られていました。


宿の中にあるトラベルライブラリーに飾られていた大内人形。


こちらも同じ棚に飾られていた萩ガラス。
夫が山口県出身ということもあり、「内ひびガラス」など、我が家にもいくつかの萩ガラスがあります。


トラベルライブラリーは、24時間いつでも利用できました。


自由に飲めるハーブティーやコーヒーなども用意されており、本や新聞を読みながら、まったり過ごせます。


トラベルライブラリー前の中庭。


展示されているのは、山口ゆかり本が多かったです。


何度も利用したお気に入りの場所です。


宿には、宿泊者以外も利用できる「あけぼのカフェ」が併設されています。
あけぼのカフェで買った、山口県の特産品である「夏みかん」と、山口県のオリジナル柑橘「ゆずきち」のどら焼きもトラベルライブラリーで食べました。


音信川のほとりのベンチで、どら焼きを食べている人も多かったです。


「界」の特徴である、地域の文化を体験できる「ご当地楽」は、山口の赤間硯を使っての「墨あそび」だったので参加してみました。


丁寧に指導してくださった講師の瀧口さん。(写真掲載のOKをいただいています)


ご当地楽のスペースには、水差しなどが展示されていました。


写真は、赤間硯作家、日枝玉峯、日枝陽一氏の作品です。


私は、陽一氏作の丸い硯を使わせていただきました。
赤間硯はやわらかいので、裏に名前を彫ることもできるそうです。


夫が選んだ日枝玉峯作の赤間硯。

赤間硯の使い心地を確かめながら、扇子型の和紙に好きな絵や文字を書きます。
墨の香りも楽しめて、よい時間が過ごせました。

ロビーの黒い枠は、絵の額をイメージしているそうです。
桜の季節は、桜並木の絵が完成するのでしょうね。


長くなってしまったので、温泉と料理の写真は、次回、アップしたいと思います。


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久しぶりに山口へ

2020-03-16 | 旅(国内)
楽しみにしていた計画がほとんどキャンセルになってしまったので、せめて車で近場の温泉に出かけようとネットで検索。
3月12日に山口県の長門湯本にオープンした星野リゾート「界 長門」がひと部屋だけ空いていたので、急遽出かけてきました。


長門湯本温泉は、江戸時代、歴代の藩主も湯治に訪れていた山口県最古の温泉です。
「界 長門」は、本陣としても使われた御茶屋屋敷をイメージしているとか。


とても居心地のいい宿でしたが、まずは、瑠璃光寺などの写真を……。
山口市香山町にある、瑠璃光寺の五重塔。


檜皮葺きの屋根が美しく、風情があります。


美祢市にある別府弁天池にも立ち寄りました。
カルスト地形特有の湧き水で、4メートル以上の深さがあるとは思えない透明度です。


弁天池のそばを流れる小川の水も澄んでいました。


満開だった駐車場の陽光桜。


翌日は、朝降っていた激しい雨も上がり、青い海と美しいフォルムの角島大橋を見ることができました。


新しくオープンした「界 長門」の写真は、次回、アップしたいと思います。


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