中欧旅行の続きです。
楽しみにしていたウィーンに到着です。新王宮の前は、馬車と車が行き交っていました。

屋根が折りたためる観光バスも……。

国立オペラ座です。夏場はお休みなので、バックヤードツアーに参加しました。

正面はこんな感じです。

普段は写真禁止の場所も撮影OKでした。

席などの説明を聞いています。立ち見席は、なんと3ユーロ。
仕事や学校帰りに気軽にオペラを見ることができる環境なのですね。

舞台裏も覗くことができました。

他の場所にある、オペラ博物館にも行きました。
右のガラスケースに入っているのが、カラヤンの指揮棒です。

ハプスブルク家が長年住んでいた王宮前にはずらりと馬車が並んでいました。
現在では博物館として一般公開されています。

王宮に向かうストリート、コールマルクト。
ウィーンの老舗やブランドショップが軒を連ねています。

旧市街地は歩行者天国となっているところが多く、路上パフォーマーもたくさんいました。

陶器の人形のように見えた女性と。 オペラ座では記念写真用のボードから顔を出して……。

旅の恥は……で、いろいろやってきました。
次回は、楽しみにしていたウィーンのカフェの写真などを。
勝手ながら、コメント、トラックバック機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
小説関係は左のサイドバーにまとめました。
楽しみにしていたウィーンに到着です。新王宮の前は、馬車と車が行き交っていました。

屋根が折りたためる観光バスも……。

国立オペラ座です。夏場はお休みなので、バックヤードツアーに参加しました。

正面はこんな感じです。

普段は写真禁止の場所も撮影OKでした。

席などの説明を聞いています。立ち見席は、なんと3ユーロ。
仕事や学校帰りに気軽にオペラを見ることができる環境なのですね。

舞台裏も覗くことができました。

他の場所にある、オペラ博物館にも行きました。
右のガラスケースに入っているのが、カラヤンの指揮棒です。

ハプスブルク家が長年住んでいた王宮前にはずらりと馬車が並んでいました。
現在では博物館として一般公開されています。

王宮に向かうストリート、コールマルクト。
ウィーンの老舗やブランドショップが軒を連ねています。

旧市街地は歩行者天国となっているところが多く、路上パフォーマーもたくさんいました。

陶器の人形のように見えた女性と。 オペラ座では記念写真用のボードから顔を出して……。


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