糸島の彼岸花です。

テレビを見ていたら、金子みすずの「曼珠沙華(ヒガンバナ)」中の、
「地面のしたに棲むひとが 線香花火をたきました あかい あかい 曼珠沙華」
というフレーズを紹介していました。
逆さにしてみると、確かに線香花火のように見えますね。

お彼岸で、母と姉はおはぎ作り。私はもっぱら味見役。
お供えしたあとで、3つも食べてしまいました……。

写真は、今宿の田んぼアートです。
「明るい」「未来へ」日本地図の上には、「ファイト!!」と描かれていました。

こちらは、二丈町の田んぼアート。
カメラを斜めにしても全部は写せませんでしたが、
特産の赤米で描いた文字は「糸島から元気を!!」でした。

ビタミンやミネラルを豊富に含んでいる「二丈赤米」。

宿のごはんも赤米でした。

☆ここからは自著の宣伝です☆
6月発売の『鈍色の家』(光文社文庫)は介護にまつわる心理ミステリーです。
現在、介護をされているという方にも、ぜひ読んでいただきたいです。
アマゾンはこちらから 送料無料です。

4月発売の『終わらせ人』(角川ホラー文庫)は、
こちらで、冒頭部分の立ち読みができます。

勝手ながら、コメント、トラックバック機能はOFFにしておりますので、
ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp

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