トマトの美味しい季節がやってきました。
今年も、若松区有毛にある「ねいちゃー」でトマト狩り。
真っ赤に熟れた若松トマトはフルーツ並みの糖度です。
夫が写真を撮っている間に、母とふたりでたっぷり収穫しました。
昨日から自室の片付けをしていますが、紙類の整理が下手で、なかなか捨てられません。
ほかのものは思い切って処分できるほうなのに……。活字に執着があるせいかな。
18年前の「公募ガイド」の切り抜きまで出てきました。
川上弘美さんがパスカル短編新人文学賞を、村山由佳さんが小説すばる新人賞を受賞されたときに、
公募ガイドとの関わりを書かれたものですが、
デビュー当時から魅力的な文章と内容で、やっぱり捨てられないと、またしまい込むことに。
それでも、段ボールひと箱分は処分しました。今日も紙との格闘は続きます。
既刊本などは、サイドバーにもまとめています。
amazon
『鈍色の家』(光文社文庫)
『終わらせ人』(角川ホラー文庫)
『恨み忘れじ』(角川ホラー文庫)
『幸せのかたち』(双葉文庫)
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ご意見などは、下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
今年も、若松区有毛にある「ねいちゃー」でトマト狩り。
真っ赤に熟れた若松トマトはフルーツ並みの糖度です。
夫が写真を撮っている間に、母とふたりでたっぷり収穫しました。
昨日から自室の片付けをしていますが、紙類の整理が下手で、なかなか捨てられません。
ほかのものは思い切って処分できるほうなのに……。活字に執着があるせいかな。
18年前の「公募ガイド」の切り抜きまで出てきました。
川上弘美さんがパスカル短編新人文学賞を、村山由佳さんが小説すばる新人賞を受賞されたときに、
公募ガイドとの関わりを書かれたものですが、
デビュー当時から魅力的な文章と内容で、やっぱり捨てられないと、またしまい込むことに。
それでも、段ボールひと箱分は処分しました。今日も紙との格闘は続きます。
既刊本などは、サイドバーにもまとめています。
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『鈍色の家』(光文社文庫)
『終わらせ人』(角川ホラー文庫)
『恨み忘れじ』(角川ホラー文庫)
『幸せのかたち』(双葉文庫)
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